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龍の寺の晒し首
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龍の寺の晒し首

小島正樹(著者)

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龍の寺の晒し首

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 南雲堂
発売年月日 2011/03/24
JAN 9784523265016

龍の寺の晒し首

¥1,980

商品レビュー

3.8

30件のお客様レビュー

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2026/02/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

タイトルやカバーのデザイン的にちょっと重くて堅苦しいかもと読み始めにくかったが、読み始めると比較的なじみやすい文章や雰囲気でスラスラ読めた。結末は2転3転あり、しっかりと予想を裏切ってくれて楽しめた。龍が飛び立つ謎や絵描きがみたボートの動きの謎あたりの描写はうまく頭で映像化できずピンと来なかった。動機については、プロローグから頭に刷り込まれていたが、そうだよな、大人になってもそうは考えないよな。と、腑に落ちた。トリックについては色々と考えを巡らせていたが、結構細かい描写から想像を膨らませて考える必要があり、解くのは難しいなと思った。解決によるカタルシスは得られるので、それがエンタメとして好きなタイプならすごく楽しめると思う。

Posted by ブクログ

2025/12/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

雰囲気、トリックともに良かったとおもいます(笑)このシリーズ面白いですね(笑)『十三回忌』は未読ですが読みたくなりました(笑)『天に還る舟』に海老原登場していたんですね。完全忘れていた(笑)ちょっと笑える場面もあったりして事件の悲惨さといいバランスになっていたと思います(笑)

Posted by ブクログ

2025/01/24

 首のない死体、寺で晒されるように見つかった生首、ボートを漕ぐ首無し屍体、空に舞う龍という怪奇極まりない事件に名探偵・海老原浩一と刑事・浜中康平が挑む本格ミステリーで、横溝正史御大の作品を彷彿とさせる世界観や事件、繰り出されるとんでもトリックに全ての謎を解決する構成など最後まで読...

 首のない死体、寺で晒されるように見つかった生首、ボートを漕ぐ首無し屍体、空に舞う龍という怪奇極まりない事件に名探偵・海老原浩一と刑事・浜中康平が挑む本格ミステリーで、横溝正史御大の作品を彷彿とさせる世界観や事件、繰り出されるとんでもトリックに全ての謎を解決する構成など最後まで読み応え抜群だった。癖のある名探偵と不幸(?)体質の刑事のコンビも面白かった。

Posted by ブクログ