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オタ中国人の憂鬱 怒れる中国人を脱力させる日本の萌え力
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 武田ランダムハウスジャパン |
| 発売年月日 | 2011/01/24 |
| JAN | 9784270006313 |
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オタ中国人の憂鬱
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オタ中国人の憂鬱
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商品レビュー
3.6
10件のお客様レビュー
中国在住経験があり,日本のアニメやオタクなどについて中国人はどんなふうに見ているのかを書かれた本。 中学時代に親の都合で中国に行き,いじめられて辛い思いをしたこともあったそうですが,高校時代,クラスメートから,ゲームやアニメや漫画を通じて,オタクどうし親交を深めることになりま...
中国在住経験があり,日本のアニメやオタクなどについて中国人はどんなふうに見ているのかを書かれた本。 中学時代に親の都合で中国に行き,いじめられて辛い思いをしたこともあったそうですが,高校時代,クラスメートから,ゲームやアニメや漫画を通じて,オタクどうし親交を深めることになります。 中国にも,80後,90後といわれる世代は,日本のアニメを見て育ち,アニメや漫画などのオタクも少なくはないそうです。 その後,中国でもトップクラスの清華大学で,アニメなどのオタクを通じて,活発に交流会をし,日中のオタクの架け橋となっています。 「ガンダム」「新世紀エヴァンゲリオン」「涼宮ハルヒ」「けいおん!」,それから「北斗の拳」「サザエさん」などの古典的アニメ作品まで,それぞれ人気であること。 作品を通して知る日本の習慣にも,興味のある人が多いようです。 「怒れる中国人を脱力させる日本の萌え力」とサブタイトルにありますが,萌え系のアニメ,漫画,ゲームが中国の人にも人気なのだなと感じました。このような「日中文化交流」,とってもよいと思います。
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学生時代を中国で過ごした日本人による、オタク中国人の呟きを紹介する本。著者は日中オタクの交流に関するブログの管理人らしい。表紙イラストは非常に可愛らしいが、どこを向いているのかよく分からない本になっている。 その一。本作にて紹介されている中国人の声のソースが不明。中国版2ch?...
学生時代を中国で過ごした日本人による、オタク中国人の呟きを紹介する本。著者は日中オタクの交流に関するブログの管理人らしい。表紙イラストは非常に可愛らしいが、どこを向いているのかよく分からない本になっている。 その一。本作にて紹介されている中国人の声のソースが不明。中国版2ch?筆者のブログのコメント?中国のアニメ・漫画関係の掲示板?まさかtwitterやmixiってことはないだろうに。 その二。読者にある程度のオタク知識が求められる。たとえば「新世紀エヴァンゲリオン」の日本版(本家)と、中国のテレビ放送版を比べ、カットシーンを羅列している。エヴァを見たことのない私にとって、レイの素っ裸シーンと言われてもなんのことやら。三国志についてもさっぱり分からず。 その三。中国の体制についても、筆者にとっては常識らしく、詳しく解説してくれない。一人っ子政策かつ苛烈な受験競争のため、大学入学までは自宅で親がスパルタの家庭教師をするとか、学生の恋愛は悪だと考えられているとか、文化的背景から解説して欲しかった。読み物のスタンスをとっている本書にそこまで求めるのは酷か。 全般的にネットで読めば十分と感じる情報だった。なぜこれを出版したし。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
中国人も「萌え~」には弱いようだ。すっかり日本のアニメに取り込まれている中国人。この前の尖閣諸島の中国漁船衝突事件の際に起こった日中間が対立した際、日本のオタクが中国人のオタクの理解を超える表現をして驚いたと著者は述べている。それは、日本を罵倒する最大級の表現(英語で言えばジャップといったところか)「日本鬼子(ri ben gui zi) 」に対して、「日本鬼子(ひのもと おにこ)」という萌えキャラを作って、中国人オタクを唖然とさせた。ユーモアで皮肉ると言うのはなかなか面白くていいなあ。 日本鬼子の動画のリンク http://www.youtube.com/watch?v=ybK03l-qiRs それに対する中国のオタクの反応はさまざまだったそうで、頭が混乱しただろうなあ。罵倒も萌えにする日本の萌えパワーに圧倒された。 日本語を学ぶ中国人の動機は、アニメをきっかけにして日本語を勉強したい人が増えている。著書で言及されているが、2009年の日本語能力試験1級の試験で、リスニング問題がオタクが好きそうなラジオドラマに関してのやり取りを答えるであった。受験者の間で話題になったそうだ。出題者も気の利いた問題を出すなあと感心したが、肝心の日本語教視の側がアニメの話題についてこられないと指摘している。これから日本語教師になる方はぜひアニメに関して勉強してもらって学習者の興味をかきたてるような授業をしていただきたい。 中国オタクから見えてくる日本文化。視点が違えば、思うところも違うわけで、ふむふむと思ったり、うーんと思うこともある。今中国の起こっていることのひとつとして見ておくのもよいかなと思った。それにしてもカレーを日本人が食べることに疑問があるとは意外だった。
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