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華竜の宮 ハヤカワSFシリーズJコレクションJコレクション
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華竜の宮 ハヤカワSFシリーズJコレクションJコレクション

上田早夕里【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2010/10/25
JAN 9784152091635

華竜の宮

¥2,200

商品レビュー

4.3

122件のお客様レビュー

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2026/03/01

SF超大作。 舞台は大陸の多くが水没してしまった25世紀、人類は驚くべき進化を遂げている。 陸上民は パートナーであるAIのようなアシスタント知性体と同期して情報をやりとりし、 海上民は パートナーである魚舟という巨大な海洋生物と一心同体となる。 異なる生活圏、異なる価値観...

SF超大作。 舞台は大陸の多くが水没してしまった25世紀、人類は驚くべき進化を遂げている。 陸上民は パートナーであるAIのようなアシスタント知性体と同期して情報をやりとりし、 海上民は パートナーである魚舟という巨大な海洋生物と一心同体となる。 異なる生活圏、異なる価値観... 進化を遂げても人間社会には、わずかな資源を求めて争いが絶えない。 言葉による交渉で争いを解決することを信じる、外交官の青澄とAIマキのミッションには、駆け引きや心理戦、腹の探り合いが満載で泥臭く、 なんだか妙なリアルさがあった。 そして、 壮大なスペクタクルで描かれる世界観の中に、 人間を人間たらしめるものは何?という問いが潜んでいるのがとても面白いと思った。

Posted by ブクログ

2025/10/27

凄まじい世界観の作り込み、その表現、圧倒される熱量 ウォーターワールド的世界で暮らす陸上民と海上民の生活の息遣い、世界規模の視点と個人レベルの視点の緻密なリンク、科学的知見に裏打ちされた厳しい自然の描写、人工知性体や魚舟などSF的ガジェット…一つの世界を生み出すとはこういうことな...

凄まじい世界観の作り込み、その表現、圧倒される熱量 ウォーターワールド的世界で暮らす陸上民と海上民の生活の息遣い、世界規模の視点と個人レベルの視点の緻密なリンク、科学的知見に裏打ちされた厳しい自然の描写、人工知性体や魚舟などSF的ガジェット…一つの世界を生み出すとはこういうことなんだなと感動 物語としても強固な世界観を活かした群像劇で、外交官を主人公としたお仕事ものであり、読み応え抜群。雰囲気的に攻殻機動隊に通じるものがある 敢えて難を言うと登場人物が皆あまり捻くれておらず、キャラ的には少し物足りない これこそロマン 教えてくれた彼ありがとう

Posted by ブクログ

2025/07/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

途中登場人物が分からなくなって混乱することもあった。 青澄のまっすぐなところはよかった。 人を殺さず、人を守る。シンプルなことなのに考え方の違いでお互いの思いがずれてしまう。 ツキソメのキャラもよかった。

Posted by ブクログ