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華竜の宮 ハヤカワSFシリーズJコレクションJコレクション
定価 ¥2,200
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 早川書房 |
発売年月日 | 2010/10/25 |
JAN | 9784152091635 |
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華竜の宮
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華竜の宮
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4.3
118件のお客様レビュー
華竜の宮(上) (ハヤカワ文庫JA) https://twitter.com/vivahorn/status/1715221812572012675 華竜の宮(下) (ハヤカワ文庫JA) https://twitter.com/vivahorn/status/176020647...
華竜の宮(上) (ハヤカワ文庫JA) https://twitter.com/vivahorn/status/1715221812572012675 華竜の宮(下) (ハヤカワ文庫JA) https://twitter.com/vivahorn/status/1760206476751372540 の方を参照して下さい。
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最高 世界観、キャラクター、緻密な設定 とんでもない小説 この世界観だけで白飯3杯はいける 二次創作への展開とか、短編集の展開とか、どんどんいける これが好きな人は『深海yrr 』とかゲーム『サブノーティカ』とかも好きと思う
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世界観が完璧すぎる!! 多くの陸地が失われた25世紀のお話。 陸上民と海上民と別れて生きている人間たち。 海上民は、魚船と共に暮らしている。 陸と海の民の確執、陸の組織たちの思惑、陰謀が事細かく表現されていて、まるでその世界にいるようだった。 海上民と魚船の結びつきがとても深く、...
世界観が完璧すぎる!! 多くの陸地が失われた25世紀のお話。 陸上民と海上民と別れて生きている人間たち。 海上民は、魚船と共に暮らしている。 陸と海の民の確執、陸の組織たちの思惑、陰謀が事細かく表現されていて、まるでその世界にいるようだった。 海上民と魚船の結びつきがとても深く、音でやりとりする様子などは、とても幻想的だった。 タイファンと月牙の関係も素敵すぎる。同じ時に生まれた、海上民と、魚船。双子のような関係なのか。 また、と青澄と、マキの関係も単に機械と人間ではなく、青澄の心によりそうパートナーとして、深い結びつきを感じた。 青澄の外交官としての矜持は、感動してしまった。希望を感じる読後だった。
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