商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2010/10/14 |
JAN | 9784086191531 |
- コミック
- 集英社
レベルE(文庫版)(下)
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レベルE(文庫版)(下)
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商品レビュー
4.2
14件のお客様レビュー
最後まで読んでみたら意外とそんなに悪くはない…といった印象を抱いたのでありました…社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー でもまあ、ラストはよく分かりませんでしたけれどもね…オチらしいオチはあったのか…けれどもまあ、それに至る過程が割と面白く読めましたからね、良かったです、少年...
最後まで読んでみたら意外とそんなに悪くはない…といった印象を抱いたのでありました…社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー でもまあ、ラストはよく分かりませんでしたけれどもね…オチらしいオチはあったのか…けれどもまあ、それに至る過程が割と面白く読めましたからね、良かったです、少年漫画も馬鹿にはできないですね!(`・ω・´) ヽ(・ω・)/ズコー そんなアレでこの漫画の上下巻は売らないことに致しました! いつか再読する日も来るんじゃないかと…日頃、購入する本が多い自分としましてはすぐさまブッ〇オフなんかに売り飛ばしてしまうところですけれどもまあ、この作品は割と…気に入ったっぽいので本棚に収容しておくことにしましょう… さようなら…。 ヽ(・ω・)/ズコー
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レベルB(ブッダ) 精神世界とかのはなしになるとフーダニットですこしおもしろくなる。結局、野球部員のだれが犯人なのかはわからずじまひ(実はよく読めばわかるらしい)。 人魚の話はオチがいいですね。婚約者の話もどんでん返しがある。 p.237異和感は違和感のまちがひ。
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一貫したストーリーが全くわからない漫画。不条理だからではなく、そういう語り口をしていないから。一本の線ではなく冨樫さんの作った世界をさまざまな目線、テンポから描いた結果、いくつかの話は放り出されたまま(ただし情報としてどこかには載っている)進んでいく。 上巻はあまりの推進力の無...
一貫したストーリーが全くわからない漫画。不条理だからではなく、そういう語り口をしていないから。一本の線ではなく冨樫さんの作った世界をさまざまな目線、テンポから描いた結果、いくつかの話は放り出されたまま(ただし情報としてどこかには載っている)進んでいく。 上巻はあまりの推進力の無さにイライラしたが、唐突に始まるマクバク族の王女のラブロマンスと野球部のバスがワープするシーケンスは無類に面白く、全体としてではなく差し込まれた挿入話として推進力を押し上げてくれる。 冒頭のテンションからは随分と違うところに連れてこられた感と、子どもが考えた凄まじい空想を技術で作り込んだような不可思議さが意外とクセになる。
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