レベルE(文庫版)(下) の商品レビュー
最後まで読んでみたら意外とそんなに悪くはない…といった印象を抱いたのでありました…社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー でもまあ、ラストはよく分かりませんでしたけれどもね…オチらしいオチはあったのか…けれどもまあ、それに至る過程が割と面白く読めましたからね、良かったです、少年...
最後まで読んでみたら意外とそんなに悪くはない…といった印象を抱いたのでありました…社畜死ね!! ヽ(・ω・)/ズコー でもまあ、ラストはよく分かりませんでしたけれどもね…オチらしいオチはあったのか…けれどもまあ、それに至る過程が割と面白く読めましたからね、良かったです、少年漫画も馬鹿にはできないですね!(`・ω・´) ヽ(・ω・)/ズコー そんなアレでこの漫画の上下巻は売らないことに致しました! いつか再読する日も来るんじゃないかと…日頃、購入する本が多い自分としましてはすぐさまブッ〇オフなんかに売り飛ばしてしまうところですけれどもまあ、この作品は割と…気に入ったっぽいので本棚に収容しておくことにしましょう… さようなら…。 ヽ(・ω・)/ズコー
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レベルB(ブッダ) 精神世界とかのはなしになるとフーダニットですこしおもしろくなる。結局、野球部員のだれが犯人なのかはわからずじまひ(実はよく読めばわかるらしい)。 人魚の話はオチがいいですね。婚約者の話もどんでん返しがある。 p.237異和感は違和感のまちがひ。
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一貫したストーリーが全くわからない漫画。不条理だからではなく、そういう語り口をしていないから。一本の線ではなく冨樫さんの作った世界をさまざまな目線、テンポから描いた結果、いくつかの話は放り出されたまま(ただし情報としてどこかには載っている)進んでいく。 上巻はあまりの推進力の無...
一貫したストーリーが全くわからない漫画。不条理だからではなく、そういう語り口をしていないから。一本の線ではなく冨樫さんの作った世界をさまざまな目線、テンポから描いた結果、いくつかの話は放り出されたまま(ただし情報としてどこかには載っている)進んでいく。 上巻はあまりの推進力の無さにイライラしたが、唐突に始まるマクバク族の王女のラブロマンスと野球部のバスがワープするシーケンスは無類に面白く、全体としてではなく差し込まれた挿入話として推進力を押し上げてくれる。 冒頭のテンションからは随分と違うところに連れてこられた感と、子どもが考えた凄まじい空想を技術で作り込んだような不可思議さが意外とクセになる。
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下巻も読了しました。人魚の話と虫の話がお気に入りです。虫眼鏡がないと読めないのが残念です。老眼になる前に読めたらよかった・・笑
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絵柄が古いなぁと思ったが、1996年の作品ならこんな感じか。 矢追純一がよくメディアに出ていた頃だろうし、こういう形で宇宙人を扱ったコミックもありだったんだろうな。今は宇宙人を扱うにしても、もうちょっと違った形になりそうな気がする。そういやこのくらいの時には、SF系ギャグマ...
絵柄が古いなぁと思ったが、1996年の作品ならこんな感じか。 矢追純一がよくメディアに出ていた頃だろうし、こういう形で宇宙人を扱ったコミックもありだったんだろうな。今は宇宙人を扱うにしても、もうちょっと違った形になりそうな気がする。そういやこのくらいの時には、SF系ギャグマンガもたくさんあったというのをなんと無く思い出した。バブル崩壊直後のまだ世間に浮ついた雰囲気の残っていた時代の空気を思い出してしまう。
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そういえばアニメ化してたよなあ、っていうかけっこう人気が高いのに読んだことなかったなあ、と思って読んでみた。 ブラックジョークとSFと、なんだか好きなものを好きなだけ詰め込んでいきました、という感じ。 内容はまあみなさん書いていらっしゃるので今更だけれども、宇宙人で唯我独尊...
そういえばアニメ化してたよなあ、っていうかけっこう人気が高いのに読んだことなかったなあ、と思って読んでみた。 ブラックジョークとSFと、なんだか好きなものを好きなだけ詰め込んでいきました、という感じ。 内容はまあみなさん書いていらっしゃるので今更だけれども、宇宙人で唯我独尊・自分のことしか考えていないサドっ気たっぷりの王子が、主人公である人間(男子大学生)を振り回しまくるというもの。 カラーレンジャー続き。 そしてやはり王子は外道だった。でも日記に詳しく丁寧に書き記すもんだから、だいたいのひとにばれますねいろいろと。日記付けるのやめようかなって悩んだりするw 悩むなら最初からつけんなw 鍵でもつけとけww そしてカラーレンジャーの次は、結婚するための伴侶を探す種族のおはなし。 治癒能力がとても高いのだけれども、その伴侶となった種族は滅ぶという、なんともまあ両極端な種族がなんと地球に、日本に訪れる。 そんでそこで一目ぼれしてされて、さあ地球の命運は!
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2013年6月16日読了。冨樫義博のSF短編集、下巻。野球の話や王子の結婚の話、テロリストと虫の話など、学生の頃ジャンプで読んだエピソードを読みながら思い出した・・・。「てんで性悪キューピッド」でデビューした漫画家だけあって、この人の書く女性キャラはかわいくていいやね。(それだけ...
2013年6月16日読了。冨樫義博のSF短編集、下巻。野球の話や王子の結婚の話、テロリストと虫の話など、学生の頃ジャンプで読んだエピソードを読みながら思い出した・・・。「てんで性悪キューピッド」でデビューした漫画家だけあって、この人の書く女性キャラはかわいくていいやね。(それだけに、モンスターの不気味さとのギャップは相当なもの)アニメにもなっていたようだが、この鉛筆画の雰囲気は再現されていたのか・面白かったのだろうか?
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王女の話と人魚の話が面白かった。王子と主人公とレンジャーと焦点合わないわ、投げっ放しだわ、打ち切りなのか作者が飽きたのか存じませんが、ちょっと残念。
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不思議な読後感。宇宙人だから何でもありなのはわかるんだけど、そう来るかーと思わせる変な話がたくさん。 でも結婚のエピソードだけは微笑ましくて良かった。
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