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フランケンシュタイン 光文社古典新訳文庫
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フランケンシュタイン 光文社古典新訳文庫

メアリー・シェリー(著者), 小林章夫(訳者)

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フランケンシュタイン 光文社古典新訳文庫

1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2010/10/12
JAN 9784334752163

フランケンシュタイン

¥1,430

商品レビュー

3.9

100件のお客様レビュー

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2026/07/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

怪物もフランケンシュタインも加害者であり被害者である。しかし、一番の加害者は怪物を作り出し、責任を放棄したフランケンシュタインだと私は考える。 怪物は生まれながらに醜い姿だったから、他者から受け入れられず、拒絶されて、一人で生きてきた。フランケンシュタインは親であり、怪物は望まれない子どもの様に思えた。 怪物がフランケンシュタインが死んだ後、今後は誰のことも傷つけないと言ったことが怪物が求めていたのは最初から最後までフランケンシュタインの優しさだったのではと思えて心が締め付けられた。 怪物とは誰のことだったのだろうか、そして誰が作り出したのだろうか。

Posted by ブクログ

2026/07/11

映画などで目にするフランケンシュタインの怪物のイメージとは全く違っていて驚いた。文章が詩的で面白く、切ない話だった。

Posted by ブクログ

2026/06/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

要再読。ゆっくりしっかり読み込みたい。 ふがふがフランケン。 思っていたのと全く違う話だった。 決して手に入ることのない母からの愛を求め続ける「子」。 その創造主、フランケン博士。 2人の感情の物語。 人間が自然に逆らい命を与える。 結果がわからない。 責任が取れないこと。 神の領域。 農作物や医療においても。 名前がない。 見てくれで呼ばれるから、怪物。 その怪物を造ったのは親。 子を産み育てるには、かなりの責任が伴う。 歳をとるだけで、「大人」に成長できるもんじゃない。 もし美人に産まれてきてたら、愛されたんだろうか。 作者のメアリーは産まれてすぐ母を失っている。 夫は浮気性。 母からの愛を求めるのは全ての生き物共通。 それが得られないなら、異性からの愛を欲する。 愛が得られなかった「子」。 映画グラディエーターとストーリー的に同じだと思った。 親からの愛が得られなかった子が親の愛する人達を殺していく。 いつの時代もテーマは愛。 愛を循環させる人間でいたい。 愛のない人生は破滅。 愛のある場所で愛のある人と生きていきたい。 健康的な食事と外見で。 次は、クララとお日様を読みたい。

Posted by ブクログ

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