1,800円以上の注文で送料無料

膨張する監視社会 個人識別システムの進化とリスク
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍

膨張する監視社会 個人識別システムの進化とリスク

デイヴィッドライアン【著】, 田畑暁生【訳】

追加する に追加する

膨張する監視社会 個人識別システムの進化とリスク

2,420

獲得ポイント22P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青土社
発売年月日 2010/09/23
JAN 9784791765713

膨張する監視社会

¥2,420

商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2015/02/09

個人識別システムの進化は、科学技術の進化がもたらす当然の結果ではあるが、政治的には様々な問題を引き起こし、社会を不自由にする。

Posted by ブクログ

2014/06/10

アイデンティティとアイデンティフィケーションを混同してはならない。 カード・カルテル、ボディ・バッジなど、監視社会を考える上で使いやすい概念が提供されている。

Posted by ブクログ

2010/12/20

個人IDが奴隷制、アパルトヘイト、ホロコーストの発想に発展するのは考えすぎではないか。 パスポートだって、結構保険証だってIDなんだし、外国人登録証だってIDのシステムの一つでしょ。 イタリアでではIDカードが導入されている。 ユダヤ人とアーリア人。フツ族とツチ族のIDとは異なる...

個人IDが奴隷制、アパルトヘイト、ホロコーストの発想に発展するのは考えすぎではないか。 パスポートだって、結構保険証だってIDなんだし、外国人登録証だってIDのシステムの一つでしょ。 イタリアでではIDカードが導入されている。 ユダヤ人とアーリア人。フツ族とツチ族のIDとは異なるのではないか。 行政の効率化ができればよいのではないか。 身元特定による統治の意識が甘いのは日本人だけなんだろうか?

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品