商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 秋田書店 |
発売年月日 | 2010/10/08 |
JAN | 9784253214667 |
- コミック
- 秋田書店
弱虫ペダル(14)
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弱虫ペダル(14)
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商品レビュー
4.2
19件のお客様レビュー
「ボクが歌いますので 合わせてヒメって 言ってもらっていいですか!!」 「ぜってーいやだ!!」 「ヒメなのだ!!」(涙)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
選手たちは勿論、手嶋さんたちも悔しいだろうに、裏に徹していて素晴らしいなと思います。恰好良いです。 巻島さんも辛い判断が続きます。 小野田君の判断はあっているとは言えないかもしれませんが 金城さんに全員をつれてチームに合流しろと言われたから、という 自分のタスクの捉え方が小野田君らしくて良いです。 そして、「ここに仲間がいたら」と田所さんが思っていたところへの登場なのがまた良い。 歌いながら抜くとか実際は体力を余分に使うだけな気はしますが メンタルも大事なわけですし、フィクションとして普通に 笑いつつも感動できるところではないのでしょうか。
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【素直の塊、坂道君のラブヒメがグリーンゼッケンを救う】 歌を歌うとリズムが生まれる。集中力が生まれる。不思議な力が生まれる。素直な坂道君は、歌でグリーンゼッケンを救う。自分が落ちてもキャプテンからの全員引っ張ってこいというミッションを遂行するために。ピュアだ。坂道君。
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