商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2010/07/30 |
| JAN | 9784104507122 |
- 書籍
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ゆんでめて
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ゆんでめて
¥1,540
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商品レビュー
3.8
148件のお客様レビュー
しゃばけシリーズ⑨ 「ゆんでめて」 ゆんで=弓手=左 めて=馬手=右 今回はちょっとパラレルワールド的な構成かな?左か右かの選択で訪れる未来が異なるって話。 いきなり、火事から4年経過し、その間に屏風のぞきが弱り、修繕に出した先で行方不明に。そこではっきりと友との別れを実感す...
しゃばけシリーズ⑨ 「ゆんでめて」 ゆんで=弓手=左 めて=馬手=右 今回はちょっとパラレルワールド的な構成かな?左か右かの選択で訪れる未来が異なるって話。 いきなり、火事から4年経過し、その間に屏風のぞきが弱り、修繕に出した先で行方不明に。そこではっきりと友との別れを実感するというショッキングな始まり。 そこから一年ごとに遡り、最後に真相に行き着く。楽しいお花見や若だんなにもついにお嫁さんか?というシーンが淡く消えていくのも寂しいが、おかげで屏風のぞきに何もなかったのが、良かったね。
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- ネタバレ
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八百万の神々のお一人の「てぬかり」から、運命が変わってしまった若だんなと妖たちのパラレルワールド的物語。9巻目。 妖や付喪神たちの悲しい運命を辿って、その始まりの日に戻っていく。 ゆんで・めて、という言い方は知っていたけど、弓手と馬手だったのか、と納得。なるほど、そちらの手で持つのね。お箸とお茶碗じゃないんだあ。
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「ゆんでめて」 失ってしまった友人。 修復をお願いした時にこまめに連絡をとっていたら、行方が分からなくはならなかったかもしれないな。 悪意あるものが取り憑いてしまったら、引き剥がすには強硬手段を取らざる得ないな。 「こいやこい」 届いた手紙の内容は。 簡単に会いに行ける距離であ...
「ゆんでめて」 失ってしまった友人。 修復をお願いした時にこまめに連絡をとっていたら、行方が分からなくはならなかったかもしれないな。 悪意あるものが取り憑いてしまったら、引き剥がすには強硬手段を取らざる得ないな。 「こいやこい」 届いた手紙の内容は。 簡単に会いに行ける距離であれば、顔を忘れるようなことにならなかっただろうが久ぶりだと難題だな。 振る舞いや話し方で絞り込むことは出来ても、一人に選ぶまでは出来ない人選だった。 「花の下にて合戦したる」 増えていく同行者に。 酒も入り楽しくなってくるのはいいが、面白いを通り越して本気になってしまったら嫌な空気になるな。 一人で食べるのも時にはいいかもしれないが、こんな時は皆で騒ぎながらが一番だろ。 「雨の日の客」 強い女に助けられて。 盗みに入られて困る理由が、大切な品のためではなく呑気にしている妖たちというのは特殊なことだろ。 大切な珠が何なのか理解していれば、自分が誰なのかもすぐに分かり安心だったろう。 「始まりの日」 毎日訪れては食べる。 跡取りがいないというのに隠居のような生活をしていたら、いつの間にか実権を奪われても仕方ないな。 一度経験した恐怖があるからこそ、何よりも先に準備してた場所へ避難させたのだろ。
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