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白鳥異伝(下) 徳間文庫
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白鳥異伝(下) 徳間文庫

荻原規子【著】

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白鳥異伝(下) 徳間文庫

691

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2010/07/01
JAN 9784198931858

白鳥異伝(下)

¥691

商品レビュー

4.3

69件のお客様レビュー

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2026/02/15

全てを捨ててく。 自分が選ばれなかったことが答えであるからこそ、永遠の眠りを選択したのだろうが未練は十分あったのだろうな。

Posted by ブクログ

2025/08/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

空色勾玉が運命に導かれるお話ならば、この白鳥異伝は運命を導くお話。狭也はさだめの渦の中でもがくヒロイン。遠子はさだめの糸をたぐり寄せていくヒロイン。似ているようで全く異なるアプローチから、勾玉をめぐる少女の成長と葛藤を描いていて、唸らされる。  第2部の菅流の登場からテンポが出て読みやすく、最後まで一気に読めてしまった。結末はなんだかあっけないような気がしたものの、これまで多くの苦悩をその身に背負ってきた小倶那がもう一度生き直す、その始まりはあれくらいの軽やかさでいいのかもしれない。 小倶那を救ったのは、母からの求める愛でなく、遠子からの受け入れる愛だったのが、王道の展開ながら、愛のあるべき姿だよなぁと一人感心。 薄紅天女が楽しみ!

Posted by ブクログ

2025/03/07

いやー面白かった。下巻は次から次へと怒涛の展開でした。菅流の最初の印象が軽薄な感じで心配でしたが終わってみれば献身的で空気が読めるナイスガイでした。遠子も「自分は何者なのか?何が出来るのか?」とずっと葛藤しっぱなしでこちらも心配でしたが、良い導き手となる大人たちと出会い、本当にや...

いやー面白かった。下巻は次から次へと怒涛の展開でした。菅流の最初の印象が軽薄な感じで心配でしたが終わってみれば献身的で空気が読めるナイスガイでした。遠子も「自分は何者なのか?何が出来るのか?」とずっと葛藤しっぱなしでこちらも心配でしたが、良い導き手となる大人たちと出会い、本当にやりたい事が自覚できてからはそこに向かって一直線に進んでいき、1人の女の子の成長を見守る事ができて私も大満足です。小倶那も運命に翻弄されつつも戦い抜いてよく頑張りました。みんなの思いが叶ってハッピーエンドを迎えよかった。

Posted by ブクログ