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水木しげる 人生をいじくり回してはいけない 人生のエッセイ
1,760円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日本図書センター |
| 発売年月日 | 2010/04/25 |
| JAN | 9784284700375 |
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水木しげる 人生をいじくり回してはいけない
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水木しげる 人生をいじくり回してはいけない
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商品レビュー
3.3
13件のお客様レビュー
先日読んだ「ゲゲゲのゲーテ」が面白かったので、水木さんの書いたものを読みたいと手に取りました。水木さんの文章は、独特な浮遊感があって、ちょっぴり不思議な感覚になります。エッセイというかインタビューをかき集めたものなので、重複もあるし作品としての盛り上がりとかはないのですが、余裕の...
先日読んだ「ゲゲゲのゲーテ」が面白かったので、水木さんの書いたものを読みたいと手に取りました。水木さんの文章は、独特な浮遊感があって、ちょっぴり不思議な感覚になります。エッセイというかインタビューをかき集めたものなので、重複もあるし作品としての盛り上がりとかはないのですが、余裕のある温かみのなかに、時折スパッと切り込まれる瞬間があります。 そして、やはり戦争と水木さんは、切っても切れない関係にあるんだなと。水木さんだからこそあの激戦を生き残れたようですし、あの経験があつたから水木さんの作品がある。でも、本当はあの経験は今を生きるわたしたち全員にも繋がっていることであり、、、淡々と思い出書きのように、綴られた当時の状況が、まだ100年もたたない最近のことなのだと、戦慄を覚えます。 水木さんは周りをバカだとよく言われますが、独特なユーモアでも、天才だからこその独善でもなく、本当に、考えられないような愚かなことが、戦争では普通に行われているのだと、改めて思いました。水木さんの、独特な距離感のある描写で読めるからこそ、真にとらえているようにも思います。妖怪の世界があることで、現実の見方について、角度が変わるような、視界が広がるような奥行きを感じました。
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【書名】 人生をいじくり回してはいけない 水木しげる 【手に取った動機】 境港に旅行に行きたいと思っていた。境港にいくなら、境港の名士を知って妖怪ロードを歩きたいと思ったため。 (旅の目的は、妖怪ロードではないけれど、せっかくなのでついでに) 【読後の印象】 なんて、おおらか...
【書名】 人生をいじくり回してはいけない 水木しげる 【手に取った動機】 境港に旅行に行きたいと思っていた。境港にいくなら、境港の名士を知って妖怪ロードを歩きたいと思ったため。 (旅の目的は、妖怪ロードではないけれど、せっかくなのでついでに) 【読後の印象】 なんて、おおらかかついい加減で面の皮が厚い人なのだろうという印象を持った。 逆に、わたしは日々の細々としたことに悩んだり考えたりしすぎなのかもしれない。 このくらい、時に真面目に、 【印象に残った点】 ・ずっと漫画を描いてきて、一発あたるまでが大変長かった アンパンマンで知られる、やなせたかし氏も遅咲き。人生いつ、どんな転機が来るかはわからないので、やりたいことが仮に結実しないとしても、後悔ないよう取り組んでいきたいと感じた。 ・不寝番の終わり際、オウムにみとれて味方が全滅 淡々と語られていて、とくに罪悪感も見られない。なんて、いい加減なのだろうとあきれたが、よくよく思い返すと、生かされてきたという認識がある。 この静止感から、自分の行為と味方の全滅に因果関係を見出してないのだろうなと思った。 ・電気が灯ったら妖怪がいなくなった。 かつては見えないところに神秘があったが、見えることによって神秘=妖怪がいなくなったのだと解釈した。 電灯とレンズで大抵のものが可視化されてしまった今でも、人間の内心なんてものは全く見えやしない、 こういう部分を運命の鍵を握る妖怪がいる、なんて表現してるんだろうなと思った。 (実際、人間の行動は合理でなく感情の塊で、神秘的だと日々感じるし。)
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詳細は、あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノートをご覧ください。 → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1852.html 2022年は、水木しげる生誕100周年のアニバーサリーイヤー。戦争の記憶が人々から薄れ、資本主義に疲れ始め...
詳細は、あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノートをご覧ください。 → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1852.html 2022年は、水木しげる生誕100周年のアニバーサリーイヤー。戦争の記憶が人々から薄れ、資本主義に疲れ始めた現代人に、今こそ必要なのは水木しげるの人生哲学である。 2015年11月30日「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげるさんが死去 93歳 ご冥福をお祈りします。 *:..。o ○ ☆ *゚¨゚゚・*:..。o ○ ☆ *゚¨゚゚・*:..。o ○ ☆ *゚¨ 2010/5/18 借り、読み始める。5/19 読み終わる 図書館の新刊棚で見つけて借り、読みました。 最近は、水木しげるに どっぷり〜です。 水木しげるのエッセイ集なので、同じ内容が少しずつ表現が変わって書かれている。 テンポのいい文章で、楽しく読める。 こんな生き方いいなと思うとこと、ちょっとね!と思うところもあり、 『朝ドラ 「ゲゲゲの女房」』が さらに面白くなります。 内容と著者は 内容 : 太平洋戦争時、激戦地ラバウルで左腕を失い、帰国後、紙芝居画家を経て、漫画家になった水木しげる。 その半生をユーモアたっぷりに綴ったエッセイの数々を収録。 著者 : 1922年生まれ。紙芝居画家を経て、貸本漫画家に転向。 「テレビくん」で講談社児童まんが賞を受賞。紫綬褒章、旭日小綬章受章。 作品に「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」ほか多数。
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