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鈍感力
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鈍感力
¥616
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商品レビュー
2.9
90件のお客様レビュー
過敏な自分が嫌になり、唐突に読んだ本。 とにかく鈍感であることは素晴らしいの一点張りだった。どうすれば良いのかと言う導きはほぼ無かったに等しい。 こちらとしては、鈍感である方が生きやすく上手くいくということは百も承知なので、これからどうしていくべきなのかコツなどを知りたかった。 ...
過敏な自分が嫌になり、唐突に読んだ本。 とにかく鈍感であることは素晴らしいの一点張りだった。どうすれば良いのかと言う導きはほぼ無かったに等しい。 こちらとしては、鈍感である方が生きやすく上手くいくということは百も承知なので、これからどうしていくべきなのかコツなどを知りたかった。 考え方だけでなく、体質などどうすることもできないような話も出てきて、ちょっと違うなと思った。 鈍感力を身に付けたいなと改めて思える一冊ではあった。
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いわゆる「繊細さん」を自覚しているので、その真逆とも言える「鈍感力」を持つ人は、どんな思考をしているのか、どうすれば鈍感力を習得できるのかを知りたくて読んだ。 内容としては、「鈍感力のある人の強み」「どんな思考をしているのか」は記されていたが、「どうすれば習得できるのか」までは...
いわゆる「繊細さん」を自覚しているので、その真逆とも言える「鈍感力」を持つ人は、どんな思考をしているのか、どうすれば鈍感力を習得できるのかを知りたくて読んだ。 内容としては、「鈍感力のある人の強み」「どんな思考をしているのか」は記されていたが、「どうすれば習得できるのか」までは言及されていなかったので、少し残念。 また、時代もあるのだろうが、母性神話的な話があったので、そこは「周りの大人」と読み替えて、子どもが鈍感力を獲得するために、親はどのように接すれば良いかは勉強になった。 でも、結局親にも「鈍感力」が必要ということなんだよな…。
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自分がマイナス思考寄りなので、この本のように鈍感力を持って生きられたらもう少し楽に生きられそうと思いました。 こういい考え方もあるのか、というような考え方で読むといいかもしれません。
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