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エリヴィーゼル(著者), 村上光彦(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 みすず書房
発売年月日 2010/02/02
JAN 9784622075240

商品レビュー

3.6

13件のお客様レビュー

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2025/07/30

人間が人間の心を失っていく様が描かれる。 収容所での生活。 希望はない。 暴力、飢え。家族の存在は大きいが、ときに力尽きた家族の存在は致命的な重荷になるのが悲しすぎる。 フランス系ユダヤ人女性p109 死に行くユリエクが奏でるバイオリンp173 は救いだった

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2025/03/24

私であれば、こんな地獄の中でまともな判断は出来ないだろうし、生き残るためだったら何でもやってしまいそうだ。(そもそも生き残れるかもわからないが…) なんとなくそう考えていると、ふとシベリア抑留での鹿野武一の振る舞いが頭によぎった。

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2025/01/06

宇多田書店で手に取った一冊。戦争であれ紛争であれ理不尽極まりないし、まきこまれたほうはたまったもんではない。いまだに争いはどこかしらで起きている。犠牲になるのは市井の人々だ。突如奪われる日常、命。ホロコーストを正しく語れる人はおそらくどこにもいないだろう。どの立場であれ思い出した...

宇多田書店で手に取った一冊。戦争であれ紛争であれ理不尽極まりないし、まきこまれたほうはたまったもんではない。いまだに争いはどこかしらで起きている。犠牲になるのは市井の人々だ。突如奪われる日常、命。ホロコーストを正しく語れる人はおそらくどこにもいないだろう。どの立場であれ思い出したくないだろう。奪った人も奪われた人も、正当化したり、言葉を濁したり。気が狂いそうになる出来事だということは想像がつく。どんな思いでこれを書き記したのか。幼い頃に過ごした日々があったことが救いなのかもしれない。

Posted by ブクログ