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西南シルクロードは密林に消える 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2009/11/12 |
| JAN | 9784062765015 |
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西南シルクロードは密林に消える
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西南シルクロードは密林に消える
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商品レビュー
4.5
80件のお客様レビュー
ビルマを経由してインド北東と中国四川省をむすぶ交易路として昔栄えたと言われてる西南シルクロードを辿るお話。しかし、西南シルクロードについては本書を読んでもなんだかぼやっとしてる。 只々、著者をほぼ最初から最後までエスコートしたビルマのゲリラメンバーたちとの人間模様が面白い。 しか...
ビルマを経由してインド北東と中国四川省をむすぶ交易路として昔栄えたと言われてる西南シルクロードを辿るお話。しかし、西南シルクロードについては本書を読んでもなんだかぼやっとしてる。 只々、著者をほぼ最初から最後までエスコートしたビルマのゲリラメンバーたちとの人間模様が面白い。 しかし何故ゲリラたちは、数々の苦難を乗り越えてまで、親切に責任感を持って著者をエスコートしたのか謎のままである。 本書は25年ほど前の話であるが、 中国の内陸部(ビルマとの国境付近)の街である大理なんかはもうずいぶん近代化、観光地化していたようである。 また本書にある地図を見て、 インドの北東部はバングラディシュにえぐられるようにしてビルマと接していることに気がついた。 他の高野作品に比べて、なんだか物足りないものを感じたのは大半がジャングルを歩く旅だったため食に関する話が少なかったせいかなと思う。
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高野秀行、20年ほど前の経験。中国、マレーシア、インド国境を徒歩で、車で、象で行く話。 そして皆に助けられて日本に帰れた話。 凄くハードな経験なのに、笑い飛ばしてしまう(読みながら笑ってしまう)明るさ。 おススメ。
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命がいくつあっても自分には無理だなと思わされる旅だった。いくら旅行が好きだからといっても、本書の旅については「やればできる」とは到底思えない。けれども、解説で、「この本は読書界から無視された」と書かれていたが、そんな意味分からない旅が存在するということを知るだけでも面白いのにと思...
命がいくつあっても自分には無理だなと思わされる旅だった。いくら旅行が好きだからといっても、本書の旅については「やればできる」とは到底思えない。けれども、解説で、「この本は読書界から無視された」と書かれていたが、そんな意味分からない旅が存在するということを知るだけでも面白いのにと思ってしまう。 中国のムスリムのお店にで普通にお酒を飲むことができたり、森と人の激しいせめぎ合いの中で均衡を保っているということを実感したりすることで、現地に行かないと分からない単一的でない柔軟な環境を知っていく。 カチンでアジノモトが浸透していることや、それが身体に悪いのではという噂が立つこともあることも現地感覚でしか分からない話なんだろうな。 プロローグからいきなり中国国境にて身柄を拘束されるところから始まるので、そりゃあインドの出国苦労程度では "もはや「とんでもないことになった…」とも思わなかった」" という感覚になるのだろうなと思わされる謎の説得力がある(結局重大問題になっていたけど)。「文庫版へのあとがき」まで動きが濃すぎる。カルカッタでかつて身ぐるみ剥がされたことがあったとさらっと書いてあることすら大したことなさそうに思えてくる。 絶対に真似はしない(できない)けれども、絶対に訪れることのない地域を知ることができるのは、世界が広がる感覚を得られてとてもありがたい。
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