商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2009/10/30 |
| JAN | 9784488123062 |
- 書籍
- 文庫
ジャンピング・ジェニイ
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ジャンピング・ジェニイ
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商品レビュー
4
20件のお客様レビュー
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もうさ、設定が悪趣味w なんですか「殺人者と犠牲者」パーティって・・・ そんなとこ行きたくない・・・ まぁ、おかげさまで(?)色んな殺人者と犠牲者を知る事ができました 時代を経てもなお、有名なこの方々は、相当だったんだろうなぁとも思う それは置いといて ディビッドはさ、なんでイーナと結婚したんだい? この イーナさん 今作の被害者なんだけれども、 誰一人として、彼女をかわいそうとは思わない いや、むしろ、死んでくれてよかったくらいに思われている だから彼女が殺害された可能性をみんなで消す事を考える とにかく彼女は自殺か事故で死んだことに 犯人を守ろう! ロジャーが自分が疑われたとこから 自分じゃないって言ってんのに! 実際にロジャーはやってないんだけど 本当の犯人は誰か どうしたらその犯人を守れるか で どんどん話が進んでいく いや、脱線してた気もする ロジャーの慌てふためく姿がもう、流石!としか言えないw もう、ドタバタ喜劇ですよ ちゅっか、どんだけイーナ嫌われてんだい! 嫌われる要素しか書かれてなかったけれどもw 読者はずーっとチャーマーズ医師が手をくだしたと思いながらロジャーの犯人捜し&犯人を守れ!(ディビッドが犯人だと思い込んでるロジャー)を追いかけていくんですけれども、 まぁ、いろんな人の協力もあって、無事(?)に 自殺ということになったわけですが・・・ チャーマーズ医師は、妻からは虫も殺せないと思われていたが、自分ではやる時はやると自負しており・・・ イーナを突き飛ばした事を後悔はしていなかった・・・ そしてまさかの真犯人はマーゴット!? チャーマーズ医師に突き飛ばされ、首つり状態になっていたイーナさんでしたが、なんと、ロープが太かったせいで、締め上げられておらず、ロープにしがみついて生きていた! ぶらさがった状態でマーゴットの目の前に・・・ マーゴットに椅子を持ってきてそもらい、その上に乗ったイーナは ロープから首を抜いて降りればいいものを怒り狂っていたせいか、そのままの状況でみんなの悪口を言い続け、チャーマーズ医師を殺人で警察に引き渡すとわめき そしてマーゴットは椅子を引き抜いた 最終的に手を下したのはマーゴットさんでしたか まさかのまさかでしたわ
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名探偵が迷探偵すぎて最高。『毒入りチョコレート事件』をさらにひねったような内容で、簡潔な事件のはずなのに、登場人物の思惑が重なることで妙な方向に話が進んでいく。はじめに犯人が誰かを読者だけが分かっているように描き、探偵がそれに対し多重解決(というかかなり恣意的だったりアホアホだったりする推理)をして見せる様はほとんど喜劇に近い。登場人物の性格もわかりやすく、キャラものとしての面白さもあり、なんだかドタバタしていて楽しいぞ。驚くべきはそうして神の視点を持っていると思い込んでいた読者をあざ笑うような展開を用意している点で、アンチミステリの領域へズカズカ足を踏み込んでおり爽快だった。バークリー……好きだ。
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序盤のパーティーの場面は扮装名と人物名が混ざってうまく把握できずちょっと混乱した。 殺人が起きてからはロジャーの奔走が面白い。犯人を追い詰めることを目指すのではなく殺人を隠すために動くというのが自分的には新鮮で面白かった。 イーナへのストレスがたまってきたところで突然殺された(実際は違ったけど)ので、ダメだけど殺人シーンで思わずスカッとしてしまった。 忘れてしまったけど一つの事実に対していくつもそれっぽい推理ができる…みたいなことが書いてあった部分がたしかに、と思った。
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