商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2009/10/30 |
| JAN | 9784091827364 |
- コミック
- 小学館
竹光侍(7)
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竹光侍(7)
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2件のお客様レビュー
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前の巻の最後の話で、森くんも(いつ林から森になったんだろう笑)、宗一郎の人となりに絆され出していましたが、狸の家老が「傀儡」にしたいわけではなく、その器を見込んで殿にしたいというふうに思っていたことが明かされる。山深いところへ通い、一家と交流していた姿を思い描くと、ほっこりする…。 寂しくて、背後に迫る可愛い殺気の持ち主の勘吉、可愛い。 そして改めて、宗一郎に主君たる器を見出してぬかずく森さん。明らかに家臣ムーブです。十二国記などを思い出す笑 「あの方」と敬語を自然と使ってしまうところなどもまさに。 そして自分の出自を知り、おそらくは育ての親が自分が殿様の子だということも知っていたことを知った、宗一郎が流す涙、、こちらも泣きました、、宗さん、、 そこからテンポよく狼・大村崎が自刃したのもテンポよく&胸を打つ。
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ここに来て、さらに展開が重ねられていく印象もあるためか、戦闘シーンだったり、感情が高まるシーンを冷静に見てしまう自分もいたような気がするけど、最終巻を前にして静かに盛り上がる。
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