1,800円以上の注文で送料無料

竹光侍(7) ビッグCスペシャル
  • 中古
  • コミック
  • 小学館
  • 1103-99-05

竹光侍(7) ビッグCスペシャル

松本大洋(著者)

追加する に追加する

竹光侍(7) ビッグCスペシャル

定価 ¥942

825 定価より117円(12%)おトク

獲得ポイント7P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2009/10/30
JAN 9784091827364

竹光侍(7)

¥825

商品レビュー

0

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/10/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

前の巻の最後の話で、森くんも(いつ林から森になったんだろう笑)、宗一郎の人となりに絆され出していましたが、狸の家老が「傀儡」にしたいわけではなく、その器を見込んで殿にしたいというふうに思っていたことが明かされる。山深いところへ通い、一家と交流していた姿を思い描くと、ほっこりする…。 寂しくて、背後に迫る可愛い殺気の持ち主の勘吉、可愛い。 そして改めて、宗一郎に主君たる器を見出してぬかずく森さん。明らかに家臣ムーブです。十二国記などを思い出す笑 「あの方」と敬語を自然と使ってしまうところなどもまさに。 そして自分の出自を知り、おそらくは育ての親が自分が殿様の子だということも知っていたことを知った、宗一郎が流す涙、、こちらも泣きました、、宗さん、、 そこからテンポよく狼・大村崎が自刃したのもテンポよく&胸を打つ。

Posted by ブクログ

2015/07/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ここに来て、さらに展開が重ねられていく印象もあるためか、戦闘シーンだったり、感情が高まるシーンを冷静に見てしまう自分もいたような気がするけど、最終巻を前にして静かに盛り上がる。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す