商品詳細
| 内容紹介 | あきらめてしまうのか?紫苑とネズミは、NO.6の治安局員に連行された沙布を救い出すため、矯正施設の内部へと潜入するが、そこにはまるで地獄ともいえる想像を絶することが待ち受けていた。紫苑はくじけそうになり…その一方、沙布には妖しげな魔の手が伸び始める。『バッテリー』のあさのあつこが描く「破滅」と「希望」の物語。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2009/08/11 |
| JAN | 9784062764292 |
- 書籍
- 文庫
NO.6(#5)
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商品レビュー
4
64件のお客様レビュー
「NO.6」文庫版の全9巻のうちの#5です。地獄のような現実に直面する紫苑とネズミに、それぞれの思惑で動くイヌカシと力河、そして沙布。視点の切り替わりが好きな巻でした。そろそろ、ここまでの謎の全貌が見えてくるような予感がしています。続きも読みます。
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相変わらずあまり話が進んでいかない。というかそれほど大した謎があるようには思えないため読むのに時間がかかった。もっと若いうちに読んでいたら感じ方も違っていただろうが……。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
とうとう矯正施設内へ。 計画的に入り込むものと思っていたけれど、わざと捕まって入り込むとは。これもネズミの計画? 沙布はいったい何をされたんだろう?作り替えられた? ネズミの紫苑でいてほしい。という望み。 これから先、どうなるのか。
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