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サイコブレイカー
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サイコブレイカー

セバスチャンフィツェック【著】, 赤根洋子【訳】

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サイコブレイカー

1,650円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 柏書房
発売年月日 2009/07/16
JAN 9784760135578

サイコブレイカー

¥1,650

商品レビュー

3.3

12件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • サイコサスペンス
  • 精神病院
  • 雪の閉ざされた世界
  • 記憶喪失の謎
  • 精神科医と患者の関係
  • スリリングな展開
  • 意外な真相の発見
  • 謎めいた手記の真実
  • 独特な文体のミステリ
  • 緊迫感あふれる心理描写

物語は、ベルリン郊外の精神病院を舞台に、記憶喪失患者カスパルと精神科医ソフィアの関係を中心に展開します。読者は、雪に閉じ込められた建物内での緊迫した状況や、謎めいた手記を通じて、登場人物たちの複雑な関係性を徐々に理解していきます。物語の進行はスピーディで、訳者の巧みな表現により読みやすさも際立っています。意外な真相の展開は、作者らしい独特のスタイルを感じさせつつ、最近のミステリ作品に見られる謎を残す手法も取り入れられています。全体として、緊迫感と興味を引く設定が魅力の一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/07/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

なんか疲れるなーというのが最初の感想。 もちろん読み終わるとさすがのフィツェック作品で、被験者を通じてこっちまで実験対象に巻き込まれてドキドキさせられたり、ページ数がばらばらだったり凝りに凝ってる。 ただ、どうもそこまでのめり込めなかったんだなあ。訳出もあったのかな?なぞなぞとかって文化背景とかもあるし…いや、そうでもないか… 同じ催眠ネタだったらヨーナ・リンナの「催眠」の方が読みやすかったな。なんでだろ。何が違うのか…と思ったんだけど多分、自分のせいかも。 ヨーナ・リンナの催眠は、あくまでも催眠が一つのきっかけなので回数にして2回程度(確か)出てきて、メインはあくまでそこ以外だったわけ。催眠という施術はまあ、ピリッと引き締める薬味みたいなもの。量は少ないけどなきゃだめ、っていうね。ところがこの作品は、理解するためには、作品内で用いられた催眠の技?施術?そのものがわからないと完全に物語がわからない作りになってる気がする。ええ、まるでモナカの皮が催眠という感じ。わかりにくい?すみません。えとね、明らかメインじゃないけどあの周りの皮がないと、全く別物になってモナカとして成立しないじゃないですか。くらい、役割が必須だったよってことなのですよ。(わからないですかね、すみませんでもこれが限界) 少なくとも自分にはそうだった。 だから、物語に入り込みたいのにいちいち途中、特に盛り上がる後半で立ち止まって『ちょっと待って、え、明るさが関係して?だから瞳孔開く目薬?…じゃあ暗闇で起こしちゃダメなの?チャンスは一度?』とか、変に勘ぐったり悩んだり前に戻ったりして、まったく物語に没頭できなかったんだよ… ああ、あたしこの読後感知ってるぞ。三体がまさにこれだったわ。わからなくて立ち止まり、そのおかげで作品を味わいきれないフラストレーション。 ある程度能力がないと楽しめない作品って、自分を呪うしかないのかもなー。

Posted by ブクログ

2018/03/02

ベルリン郊外の精神病院  カスパル:記憶喪失患者(本名、ニクラス・ハーバーラント) ソフィア:精神科医 スピードよく読めた  やっぱ、S・フィツェックの訳は赤根洋子が読みやすい  この付録(黄色の付箋にアドが書いてる)めっちゃいいと思います!  でも私にはとてもじゃないがメール...

ベルリン郊外の精神病院  カスパル:記憶喪失患者(本名、ニクラス・ハーバーラント) ソフィア:精神科医 スピードよく読めた  やっぱ、S・フィツェックの訳は赤根洋子が読みやすい  この付録(黄色の付箋にアドが書いてる)めっちゃいいと思います!  でも私にはとてもじゃないがメール送る勇気ないよ~w 

Posted by ブクログ

2018/03/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「治療島」と同じ作者だったので。 この作者には治療島でだまされた(?)ので、 今回は用心していたのか、それほど意外な展開ではなかった。 物語を心理的実験のカルテにするという入れ子の構造は必要だったのだろうか? 読者が参加させられてしまう、という手口にもとくに感心も、驚きもなかった。 もともとは付箋がついていたらしいが、それは面白いかも。

Posted by ブクログ

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