商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2009/06/30 |
| JAN | 9784309709604 |
- 書籍
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パタゴニア/老いぼれグリンゴ
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パタゴニア/老いぼれグリンゴ
¥3,740
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商品レビュー
4
9件のお客様レビュー
南米の魅力と人々の生き様を描いた二つの作品は、読者に深い感動を与えます。一つ目は、紀行文としての側面を持ちながら、地域の人々との交流を通じてパタゴニアの熱気を伝え、異なる価値観に触れる楽しさを提供します。著者の語り口は、まるで風が大地を撫でるかのように心地よく、読者を癒します。
もう一つは、メキシコの革命を背景にしたドラマチックな物語で、実在の人物を通じて愛と憎しみ、苦しみと哀しみが交錯する様子が描かれています。登場人物の出会いや別れは、時代や国の背景を反映し、感傷的でありながらも力強いメッセージを伝えます。これらの作品は、南米の歴史や文化を感じると同時に、人間の感情の深さを探求する旅へと誘います。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
230531*読了 パタゴニア、老いぼれグリンゴ、共に南米の暑さを感じる作品だった。 「パタゴニア」は叔父が持ち帰った恐竜(と思っていたが実際はオオナマケモノ)の皮をきっかけとして、イギリスからパタゴニアに赴き、たくさんの人と出会い、交流していく紀行文。 紀行文といってもそこで...
230531*読了 パタゴニア、老いぼれグリンゴ、共に南米の暑さを感じる作品だった。 「パタゴニア」は叔父が持ち帰った恐竜(と思っていたが実際はオオナマケモノ)の皮をきっかけとして、イギリスからパタゴニアに赴き、たくさんの人と出会い、交流していく紀行文。 紀行文といってもそこで生きる人を通して、この地域が描かれているので、ドキュメンタリーと表現する方がいいかもしれない。 私はこんな風に旅できない、と思う。だからこそ、読むのだけれど。 読んで、南米の熱気を肌で感じたり、自分とは違う生き方、価値観を持つ人を知ったりするのがおもしろい。 「老いぼれグリンゴ」は国境を徒歩でも越えられる大陸ならではの話と言える。 実在する人物であり、突然メキシコに消えてしまったアンブローズ・ビアスをグリンゴのじいさんとして描いている。 グリンゴじいさんは、メキシコで起きた革命に飛び込み、死にに来た。 一方で生きがいを求めて国境を越え、家庭教師になろうとやってきたハリエットは、望んでもいない革命に巻き込まれてしまう。 二人の出会い、そして荒々しい別れ。愛と憎しみ、苦しみと哀しさ。 その当時だからこそ、その国だからこその悲劇。 ドラマチックなストーリーは疾風のようにやってきて、わたしの心をかき乱した。
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面白い。パタゴニアのみ。純な小説では無く、ルポルタージュやエッセイといいった趣なのに、とても小説的。アルゼンチンの人々がチャトウィンの涼やかな語りで風が大地に吹くように一人、一人と語られていく様は、読んでいて癒されました。
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パタゴニアは別で読んでいたのですが欲しくなって購入。 なので初読は老いぼれグリンゴ。 埃っぽく血なまぐさい土地、メキシコよ。
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