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紫式部日記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 角川ソフィア文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川学芸出版/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2009/04/24 |
| JAN | 9784044072049 |
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紫式部日記
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紫式部日記
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商品レビュー
4.1
20件のお客様レビュー
どうも紫式部の親友小少将の君が登場するたび、ハリウッドザコシショウがちらつくひまわりめろんです いやー、おもろいわー 平安時代やっぱおもろいわー そしてやはりいつかは『源氏物語』読まねばね!と思いました さてさて、この『紫式部日記』は当時の皇后、彰子に仕えた紫式部の宮仕え日...
どうも紫式部の親友小少将の君が登場するたび、ハリウッドザコシショウがちらつくひまわりめろんです いやー、おもろいわー 平安時代やっぱおもろいわー そしてやはりいつかは『源氏物語』読まねばね!と思いました さてさて、この『紫式部日記』は当時の皇后、彰子に仕えた紫式部の宮仕え日記なわけなんですが、当時の貴族社会のあり様を今に伝える貴重な歴史的資料であると同時に、紫式部奮闘記でもあるわけです 好ましいのよ 頑張ってるのよ紫ちゃん(急に馴れ馴れしい) ほんともう毎回書いてるけど、今の時代にも通じまくりで、共感しかないわけ そして、この編者の山本淳子さん!めっちゃ分かりやすく解説してくれて、良かった ありがとう! 次はなんの古典行くかな〜
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『源氏物語』の作者、紫式部が残した日記文学『紫式部日記』。 「紫式部の宮仕え回顧録」という紹介通りの内容ではあるが、全体的に紫式部の悩み苦しみ、生きづらさ、そんなものが滲み出ている。 文才があるにも関わらず、それを表に出すと人を遠ざけるからと、わざとぼんやりした演技をするところな...
『源氏物語』の作者、紫式部が残した日記文学『紫式部日記』。 「紫式部の宮仕え回顧録」という紹介通りの内容ではあるが、全体的に紫式部の悩み苦しみ、生きづらさ、そんなものが滲み出ている。 文才があるにも関わらず、それを表に出すと人を遠ざけるからと、わざとぼんやりした演技をするところなんかは切ない気持ちになる。 また、父親から才能を認められつつも「お前が男だったらなあ」と言われたエピソードもあり、今でもそんな家はあるんじゃないかと思った。 紫式部は宮仕えに対して悩んだり、鬱屈した思いを持っていた。 しかし時を経て少しずつ自信をつけていったのか、職場である後宮自体をもっと良くするためにということも書き残している。 ライバル清少納言への辛辣な評価が書かれているところも面白い。 紫式部が仕える彰子の夫である一条天皇と、同じくその妻である定子に仕える清少納言。 『枕草子』は定子とその後宮の美しさにフォーカスした章段が多く、一方『紫式部日記』は暗い印象を受ける。 紫式部はその目で見たものと、自分の経験を通して、華やかなばかりではない宮仕えのリアルで生々しい生活っぷりを書き残した。 そしてそれが1000年経った今でも読めることが奇跡だと思う。 今も昔も人は変わらない。 古典を読むとそんな気持ちになって嬉しくも悲しくもなる。
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現代語訳が先に書かれていて、またそれが丁寧なので、古文があまり読めなくても充分に楽しめる。 紫式部の目を通して語られる宮仕え事情。古の日本に興味のある私からしたら、当時を知れる最高の書物だった。これまで、日記系は堅苦しいものだと決めつけていたが、そんなことはなかった。もっと日記...
現代語訳が先に書かれていて、またそれが丁寧なので、古文があまり読めなくても充分に楽しめる。 紫式部の目を通して語られる宮仕え事情。古の日本に興味のある私からしたら、当時を知れる最高の書物だった。これまで、日記系は堅苦しいものだと決めつけていたが、そんなことはなかった。もっと日記系に親しもう。 そして、殊に紫式部の心情の所は、原文の方が直に伝わってくる。世の中に対する思い、宮仕えに対する思い…決して明るいことばかりではないが、つい彼女の言葉を反芻し、噛み締めてしまう。世の中も仕事も、時代は違えど思う所はあるのだと、救われた気持ちになったからだ。 現世を鬱陶しく感じたとき(頻繁すぎるが)、背中を押す訳ではなく、共に闇を共有するという点で、味方になってくれそうな一冊だ。
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