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入門 哲学としての仏教 講談社現代新書
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入門 哲学としての仏教 講談社現代新書

竹村牧男【著】

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入門 哲学としての仏教 講談社現代新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2009/04/20
JAN 9784062879880

入門 哲学としての仏教

¥1,078

商品レビュー

3.4

23件のお客様レビュー

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2026/02/21

①存在 大乗仏教は、縁起の思想にのっとり、徹底した実体否定をおこない、、常住の存在はいっさいみとめず、本体をもたずに現象しているかぎりの存在によって世界は成立しているとする。そして、その現象限りの世界の中で、自己自身を保ち続けるものを探求し、百法を提出した。 ②言語 ・ディクナ...

①存在 大乗仏教は、縁起の思想にのっとり、徹底した実体否定をおこない、、常住の存在はいっさいみとめず、本体をもたずに現象しているかぎりの存在によって世界は成立しているとする。そして、その現象限りの世界の中で、自己自身を保ち続けるものを探求し、百法を提出した。 ②言語 ・ディクナーガが「名はほかの否定をあらわすにすぎない」というように、言語も相対的なものにすぎず、仏教は言語を徹底的に解体する。そのうえで、解体されつくした先の究極の真理を語る言語があるとする。それは、語れないとかたる言語であり、禅や密教にみられる言語宇宙である。 ③心 ・唯識の阿頼耶識のさらに深層に、様々な宗派が根本的な心をもとめにいく。だが究極的には心はこの世界そのものとする(華厳宗)

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2022/09/26

入門でしたが、なかなか難しい禅問答のような話が続く。また、深淵な教義も述べられており、その用語に圧倒される。しかし、自己とは何か、識とは何か、無とは何か、を繰り返し語られることで少しずつ理解が進む。各章で視点を変えながらも、自分と世界は一つであり、無為という意識下のものがあるから...

入門でしたが、なかなか難しい禅問答のような話が続く。また、深淵な教義も述べられており、その用語に圧倒される。しかし、自己とは何か、識とは何か、無とは何か、を繰り返し語られることで少しずつ理解が進む。各章で視点を変えながらも、自分と世界は一つであり、無為という意識下のものがあるからこそ意識があるのだという考えにハッとさせられた。

Posted by ブクログ

2021/10/07

いまどき「小乗仏教」なんて言葉使っていることからわかるように、ろくに根拠もなく断定しまくる酷い本。人をバカにするのもいい加減にしてほしい。

Posted by ブクログ

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