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海 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | 海を渡る全ての風は目印を見つけたかのように、彼の掌の温もりを求めて吸い寄せられる――不思議な楽器を演奏する恋人の弟との出会いを暖かな筆致で描く「海」、奇妙な老人から思いがけない人生の秘訣を授かる少年を描く「ガイド」など、『博士の愛した数式』の前後に書いた7つの短編をまとめた玉手箱のような小説集。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2009/02/28 |
| JAN | 9784101215242 |
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海
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商品レビュー
3.9
215件のお客様レビュー
ぜひ読んでみてください
小川洋子さんの丁寧な文章にいつも感動します。 この『海』は短編集ですが静かに展開していきます。 小川洋子さんの小説は、なぜか読み終わったあとに心がきれいになった感じがします。 個人的には「バタフライ和文タイプ事務所」がおもしろかったです。
haha
再読。のはずなのに「風薫るウィーンの旅六日間」「バタフライ和文タイプ事務所」以外はほぼ記憶から抜け落ちてる。「風薫る」は不謹慎なすべらない話。「バタフライ」はなかなかに癖。「海」「銀色のかぎ針」「ガイド」が特によかった。
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小川洋子さんの小説をちゃんと読んだのは今回が初めて。非常に良かった。特に好きなのは下記3編。恋人の弟と鳴鱗琴について話す「海」。孤独なホテルドアマンと話せない少女の交流を描いた「ひよこトラック」。最後にひよこを守るため言葉を発した少女の台詞がとても大人びてて驚いた。題名屋と観光ガ...
小川洋子さんの小説をちゃんと読んだのは今回が初めて。非常に良かった。特に好きなのは下記3編。恋人の弟と鳴鱗琴について話す「海」。孤独なホテルドアマンと話せない少女の交流を描いた「ひよこトラック」。最後にひよこを守るため言葉を発した少女の台詞がとても大人びてて驚いた。題名屋と観光ガイドの母を持つ少年の交流を描いた「ガイド」。巻末のインタビューもとても良かった。小川さんの描く歳の離れた人同士の交流が本当に素敵な関係性で良い。どこか懐かしく繊細で温かな気持ちになる物語ばかり。あやしい職業、不思議な世界観も好き。
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