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白鯨(訳:阿部知二)(下) 岩波文庫
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白鯨(訳:阿部知二)(下) 岩波文庫

ハーマン・メルヴィル(著者), 阿部知二(訳者)

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白鯨(訳:阿部知二)(下) 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1957/07/05
JAN 9784003230831

白鯨(訳:阿部知二)(下)

¥1,177

商品レビュー

3.9

30件のお客様レビュー

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2010/05/28

鯨との格闘のシーンは…

鯨との格闘のシーンは迫力があります。読みづらい文章だけど頑張って読めば感動します。

文庫OFF

2026/02/21

見よ、神々がすべて善で、人間がすべて悪だと信ずる者たちよ。おお、見るがよい、全能の神々が悩める人間を忘却しているというのに、人間は、白痴なりとはいえ、またなすべきことを知らぬとはいえ、なおほのぼのとした慈愛と感謝の気持にみちあふれているのだ。わしは皇帝の手をとったこともあるが、お...

見よ、神々がすべて善で、人間がすべて悪だと信ずる者たちよ。おお、見るがよい、全能の神々が悩める人間を忘却しているというのに、人間は、白痴なりとはいえ、またなすべきことを知らぬとはいえ、なおほのぼのとした慈愛と感謝の気持にみちあふれているのだ。わしは皇帝の手をとったこともあるが、おぬしの黒い手をとって引いてゆくことのほうがはるかに誇らしく思うぞ!

Posted by ブクログ

2026/02/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読了。残り70頁でようやく白鯨と対決することになる。エイハブは乗組員の生命に対する船長としての責任感を打ち捨てて自分の狂気と傲慢によって船ごと自滅していったようなものだ。そこには、映画『アバター』シリーズに至るまでの自然と文明との対立と文明の敗北というテーマが表れていると思う。しかし、この物語を追うメルヴィルの筆致も、白鯨を追うエイハブと軌を一にするかのごとくに、それは狂気なのか、才気なのかを判別しがたいほどに上下左右に大きく揺れて航行してきた。メルヴィルもエイハブとともに海の底に沈んだのだろうか。

Posted by ブクログ