- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1225-04-07
夜は短し歩けよ乙女 角川文庫
858円
獲得ポイント7P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | 山本周五郎賞受賞、本屋大賞2位のキュートでポップな恋愛ファンタジーの傑作!「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、吉田神社で、出町柳駅で、百万遍交差点で、銀閣寺で、哲学の道で…、京都のいたるところで彼女の姿を追い求めた。そんな2人に待ち受けていたのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった…。森見登美彦の独特な世界観に惹かれる方へ「きつねのはなし」もおすすめです。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2008/12/24 |
| JAN | 9784043878024 |
- 書籍
- 文庫
夜は短し歩けよ乙女
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
夜は短し歩けよ乙女
¥858
在庫なし
商品レビュー
4
3241件のお客様レビュー
青春の葛藤と恋の行方を描いたこの物語は、京都を舞台に、黒髪の乙女と彼女に密かに恋する先輩の不器用な関係を追いかけます。先輩の情熱と乙女の自由な心が交錯し、彼らの出会いやすれ違いがユーモラスに展開されます。独特のリズム感あふれる文体と、古き良き京都の雰囲気が融合した作品は、読者を魅了します。物語には、偶然の出会いや本の力を通じて人と人がつながる様子が描かれ、人生における多様な生き方の大切さも感じられます。先輩の不器用さや乙女の奔放さを通じて、読者は自らの経験に共感し、温かい気持ちを抱くことでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
黒澤明監督の『生きる』のラストシーンは、志村喬演じるところの胃がんに冒された市役所職員がブランコをこぎながら歌う「ゴンドラの唄」であった。一定年齢以上の人には強く印象付けられた映画である。若く生命力溢れる娘さんに恋愛を勧める唄を口ずさむ死を目前にした初老の男、その対比が生きるとい...
黒澤明監督の『生きる』のラストシーンは、志村喬演じるところの胃がんに冒された市役所職員がブランコをこぎながら歌う「ゴンドラの唄」であった。一定年齢以上の人には強く印象付けられた映画である。若く生命力溢れる娘さんに恋愛を勧める唄を口ずさむ死を目前にした初老の男、その対比が生きるということにしみじみとした感傷を覚えたものだった。 ところで、本書の書名がゴンドラの唄の「いのち短し恋せよ乙女」をもじったのは言うまでもないだろう。ゴンドラの唄を踏まえて何らかの意味を持たせているかといえば、それは全くない。単なる語呂合わせである。だから内容はといえば、映画「生きる」とは全く無関係にドタバタ三昧である。内容がドタバタというより、文体がドタバタなのである。本書の面白さはこの文体に負うところが大きい。ゴンドラの唄を思わせる大時代的で意味ありげな用語使いで言い表しているのは、それとは正反対の軟弱で軽〜い内容である。その肩透かし感というか、ミスマッチ感が読者をくすぐるのである。 小説なので、一応ストーリーはある。京都を舞台にした恋愛物といってよいと思われる。場面は大きく4つ。先斗町での不思議な宴会騒ぎ。下鴨納涼古本祭りと不気味な闇鍋。大学祭での奇妙な寸劇と騒動。京都を席捲する風邪である。「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」。先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する“偶然の出逢い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった。
Posted by 
京都を舞台に不思議な雰囲気に包まれた後輩女性と、その子に恋するも積極的に動けず常に彼女に「偶然の出会い」を演出することで外堀をうめる先輩男子学生と、その周辺の不思議な人たちとのてんやわんやな四季のお話。 京都の飲み屋街を『不思議の国のアリス』に結び付けた作品とのことで、京都には...
京都を舞台に不思議な雰囲気に包まれた後輩女性と、その子に恋するも積極的に動けず常に彼女に「偶然の出会い」を演出することで外堀をうめる先輩男子学生と、その周辺の不思議な人たちとのてんやわんやな四季のお話。 京都の飲み屋街を『不思議の国のアリス』に結び付けた作品とのことで、京都にはあまり造詣がないですが、第一章のむちゃくちゃな幻想世界はとてもふわふわとしていて楽しく読めました。 が、目次を見て4本の短編かと思いきや、一続きの作品だったんですね。 このテンションを一冊丸丸、続くとなると、ちょっと胃もたれが…笑 文量も多めなうえ、そのほとんどが装飾的な言葉が多く、ちょっと楽しく読めた、という感じにはならなかったです。 学園祭のエピソードは路上演劇の感じのアングラな感じがいかにもって感じで良かったですね。 最後、羽海野チカ先生によるイラストが解説して掲載されているのですが、表紙と比べてかなり幼い感じに描かれて、ちょーと大学生には見えないかなと思いました。
Posted by 
さてさてみなさまお久しぶりです 体調崩したり試験あったりでたった320ページ読むのに7日かかってしまいました ちょっと疲れた時に読むミステリーらしい夜は短し歩けよ乙女 不思議な雰囲気の作品でしたわぁ ファンタジーなのかミステリーなのか曖昧でホワホワした感じの本を結構久しぶりに読...
さてさてみなさまお久しぶりです 体調崩したり試験あったりでたった320ページ読むのに7日かかってしまいました ちょっと疲れた時に読むミステリーらしい夜は短し歩けよ乙女 不思議な雰囲気の作品でしたわぁ ファンタジーなのかミステリーなのか曖昧でホワホワした感じの本を結構久しぶりに読んだので1、2章は理解するのにちょっと時間使いましたが3章4章はすごく面白かったです 言葉選びとかそう言うのが洗練されてて良かった 伏線結構あるなっていう印象 全部綺麗に回収されていったし… 登場人物が魅力的でねほんとに 表紙だけ見ると『先輩』はひ弱そうという第一印象だったんだけど読んでるうちに結構図太いなって思ったり 表紙に散りばめられた各章のアイテムだったりをチラチラ見ながら楽しみました 黒髪の乙女可愛い♪ 解説代りに添えられたイラストも あ〜こんな表現ありましたねぇ っていう感じで面白かった 京都が舞台だからちょっとぐらい京都弁を喋ってくださる方がいても良かったかなぁとは思いました… 『お友達パンチ』なのですがいつ何時も私はお友達パンチだったようです 普通のパンチは親指に安定感がないって言うかかえって握りずらいと思ってた人生 私の指が短いって言いたいのでしょうかねアハハ
Posted by 
