夜は短し歩けよ乙女 の商品レビュー
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アニメで見かけたことがあり、友人にも進められたので読んでみた。 奇想天外w。なんか日本版不思議の国のアリスみたいだなと思った。追いかけど追いかけど捕まらない彼女。 テーマパークを駆け巡っているような雰囲気で面白かった。 一番印象に残ったセリフが 「忙しいっていう人間ほど閑なものだ。閑であることに罪悪感を抱くから、やたら忙しいと吹聴したがるんだね。」 …自分の時間持つことがそんなに罪か。_| ̄|○ III
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京都大学を志望した理由の4割。(毎日が聖地巡礼!) 太陽の塔や四畳半神話大系に比べて読みやすく、森見登美彦を初めて読む方にはうってつけな作品だと思う。 現実と空想を巧妙にごっちゃにした「森見ワールド」に一度入り込めば、日々の生活が一層彩り豊かになること請け合い。少々古風に見える文...
京都大学を志望した理由の4割。(毎日が聖地巡礼!) 太陽の塔や四畳半神話大系に比べて読みやすく、森見登美彦を初めて読む方にはうってつけな作品だと思う。 現実と空想を巧妙にごっちゃにした「森見ワールド」に一度入り込めば、日々の生活が一層彩り豊かになること請け合い。少々古風に見える文体も、慣れてしまえば苦もなく読み進められた。 奇妙な(というより心底阿呆な)登場人物たちのちょこまかとした活躍と言い回しの滑稽さが相まって、忘れられない読書体験になった。 好きな台詞は「恋に恋する男たちの、分けへだてない不気味さよ!」
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ジャンルはファンタジーラブコメ。 ファンタジー的なことが起こりつつ、最後に言いたいことで終わるのはジブリ風かなと思った。 酔っぱらいの戯言みたいな小説。 黒髪の乙女と先輩交互に話進み、最後に繋がる。 ストーカーのごとく乙女に化関わろうとする先輩。 酒飲みたりない。 偽電気ブラン。 古本市。 学園祭。 パンツ総番長。 最後には二人は幸せに?
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素晴らしい話だった。全体としてはとてもほっこり。 3章はハラハラドキドキ。 何より言葉の言い回しが一々面白くて、「(学園祭の模擬店を指して)味と衛生状態に一抹の不安が残る食べ物を通行人の口へねじ込もうとする」とか「(風邪をひいてる人に対して)そんなに熱を出して、どういうつもりだ...
素晴らしい話だった。全体としてはとてもほっこり。 3章はハラハラドキドキ。 何より言葉の言い回しが一々面白くて、「(学園祭の模擬店を指して)味と衛生状態に一抹の不安が残る食べ物を通行人の口へねじ込もうとする」とか「(風邪をひいてる人に対して)そんなに熱を出して、どういうつもりだ」とかところどころふふっとなった。 ほっこりしたい時にまた読み直そう。
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言葉遊びがとても面白く、最後まで楽しく読めました。 二人共別方向に優しくて、おかしくて、愛らしい主人公達で、心が温まるラブコメディでした。
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今まで読んできた本の中で1番癖が強かったかもしれない(笑) 文体やストーリー、キャラの個性などがかなり独特です。 少しファンタジーのような不思議な現象が起こったり、色んなキャラが絡み合ってどんちゃん騒ぎになったり、とにかく賑やかで読んでいて楽しかったです。
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ちょこっとファンタジーな世界の日常。 先輩の恋する彼女は、誰もが恋するような心優しい天然な少女で一挙手一投足が微笑ましかった。 彼女の良さが1番現れていた学園祭ストーリーが1番好き。
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有頂天家族と同時並行で読んだのでなんだかごっちゃになりそうなほど登場する場所や設定が似ている。きっと、これが森見登美彦ワールドなんだろうな。 奇想天外、非現実的なんだけと隠れたメッセージがあるように感じてしまう。明治文学を読んでいるような気持ちになる。 ストーリーは先輩と黒髪の少...
有頂天家族と同時並行で読んだのでなんだかごっちゃになりそうなほど登場する場所や設定が似ている。きっと、これが森見登美彦ワールドなんだろうな。 奇想天外、非現実的なんだけと隠れたメッセージがあるように感じてしまう。明治文学を読んでいるような気持ちになる。 ストーリーは先輩と黒髪の少女が交互に自分の目線で語っているスタイル。頻繁に入れ替わるのでせわしないとおもったがその分テンポよく臨場感のある読み心地。 ファンタジー仕立てなので苦手意識もあり評価は低めだが森見登美彦氏の天才的文才には脱帽。
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お恥ずかしいながら、初森見登美彦。 最初はやりすぎかなって思って読んでたけど、段々と途中から慣れてきた。 芸人のたとえツッコミにすごく近いと思った。 描写力。 あーいい視点だなあ、いい切り口だなあと感心しながら読んでた。 話も普通に面白かった。
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読みにくかった。 成瀬シリーズでこの本が出てきたため読んでみた。 登場人物が多く、場面もコロコロ変わり、視点も変わるので何のことかわからなくなることもしばしば。 結局何がいいたいのかわからなかった。
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