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夜は短し歩けよ乙女 の商品レビュー

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2826件のお客様レビュー

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    458

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  5. 1つ

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2024/05/11

豊富な語彙と固い言い回しで、どこかの文豪を彷彿とさせる独特な文体。ファンタジーと現実世界が融合したユーモラスな世界観。森見登美彦の作品は初めて読んだが、非常に「らしさ」が感じられ、おともだちパンチ、ナカメ作戦、オモチロイ、、など数々の楽しい表現に魅了された。また、個性溢れる愉快な...

豊富な語彙と固い言い回しで、どこかの文豪を彷彿とさせる独特な文体。ファンタジーと現実世界が融合したユーモラスな世界観。森見登美彦の作品は初めて読んだが、非常に「らしさ」が感じられ、おともだちパンチ、ナカメ作戦、オモチロイ、、など数々の楽しい表現に魅了された。また、個性溢れる愉快な仲間たちや奇怪なエピソードが、思わぬ形で繋がっており、点と点が線になるような感覚を楽しむことができた。登場人物はそれぞれ何者なのか?なぜそのようなことが起きた?等々、多くの謎が残っているものの、そんな奇想天外な不思議さ、訳のわからなさがまた面白い。京都の地名が多く出てくるため、地理感覚があったらより楽しめたのだろうと悔やまれる。

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2024/05/07

以前読んだ時はキャラの濃さに胸焼けしてしまった記憶がありますが 今回は黒髪の乙女かわいい!と思いながら読むことができました。 みょうちくりんな登場人物が次々と出てきて繰り広げられるドタバタ劇。 そのごちゃごちゃ感が、大学生らしいというか。 なんだかちょっと懐かしくなりました。

Posted byブクログ

2024/05/05

可愛い装丁とタイトルからは想像も出来ないくらい、奇想天外で摩訶不思議な物語。 夢か現実か、何なのか全然わかんないし、どこをどう進んでいるのか突拍子もない展開なんだけど、なんか読んじゃう。 なぜか止まらない。 好き嫌いハッキリ分かれる世界観かなと思うけど、私は大好きでした。

Posted byブクログ

2024/05/05

とても好き。読んでいて心躍りました。そして、あの頃の自分は、とうしてピュアな感情を置き去りにして穿ってしまったのかを悔いました。 もしかしたら身近に樋口さんや羽貫さんはいたのかもしれない。

Posted byブクログ

2024/04/21

AmazonUnlimitedで読了。昔流行ってなーと思いつつまだ読めていなかったので読みました。世界観が独特で読む人によってはハマらないかも。「ファンタジー」「青春」「京都」のミックスした内容で、わたしは舞台である京都大学近辺に住んだ経験があるため面白く読めました。登場人物はク...

AmazonUnlimitedで読了。昔流行ってなーと思いつつまだ読めていなかったので読みました。世界観が独特で読む人によってはハマらないかも。「ファンタジー」「青春」「京都」のミックスした内容で、わたしは舞台である京都大学近辺に住んだ経験があるため面白く読めました。登場人物はクセのある人間ばかりで、自分にはない感性を披露してくれています。こんなふうに日常を感じられたらいいなーと少し羨ましくなりました。

Posted byブクログ

2024/05/07

はあ〜お腹いっぱい! ファンタジーで不思議な描写ばかりなのに、その情景が易々と想像できます。この物語と一緒に自分まで色々なところをひたすら歩き回っていた気分になりました。何だかとても楽しかったです。おともだちパンチ…オモチロイ…なむなむ…森見登美彦はなんてユーモラスな人なんだ…。

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2024/04/20

文体が私には高度過ぎて、なかなか話に入り込めなかったです… ただ、内容は面白いと思いました。 そこで繋がるんだなというところがいくつもありました。

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2024/04/18

京都を舞台にした奇想天外青春ストーリー 不思議っぷりにはまってしまいました。 京都だからこそ似合うこの世界観。 大学生のかわいくもおかしな恋の様子が、なんだかほほえましくて読んでいてとっても楽しかったです。 下鴨神社、糺の森‥またまた京都に行きたくなってたまらなくなっています。

Posted byブクログ

2024/04/16

文体に馴染みがなく、読み進めるのに難儀した。しかし読み進めるうちに世界観に入り込んでいき、楽しめた。(辞書を引きつつ)育児中、子どもが寝た後に読んでいると、自分も物語と共に一夜の旅をしている感覚で満たされ、とても充実した読書時間となった。

Posted byブクログ

2024/04/12

初めてこのような文体の本を読んだが、とても面白かった。最初は、なんだか頭に入ってきづらい文章だなと思いながら読んでいたが気づいたらおもしろくてページを捲る手が止まらなかった。 表現や言い回しがユニーク!!

Posted byブクログ