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黒百合
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黒百合

多島斗志之【著】

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黒百合

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2008/10/30
JAN 9784488024383

黒百合

¥1,650

商品レビュー

3.7

54件のお客様レビュー

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2025/10/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

義父のおすすめで読んだ。面白かった〜。14歳の恋にキュンとして、微笑ましすぎて読みながらめっちゃ笑った。 途中、誰が誰だ?と見失いそうになったけど、そこが鍵。4人の登場人物がまさか1人だったとは。そして、同性愛。 人は死んでるけど、読み終わりの後味よかった。

Posted by ブクログ

2023/07/31

1952年、六甲山の別荘で夏休みを過ごすことになった寺元進ら少年少女達の淡い初恋物語を軸に、進の父らが戦前にベルリンで出会う女性のパートと、戦時中に起きた事件のパートが絡むプロット。 甘酸っぱい三角関係の恋物語だけでもノスタルジーにひたれて面白いが、上記3つのパートが収束する終...

1952年、六甲山の別荘で夏休みを過ごすことになった寺元進ら少年少女達の淡い初恋物語を軸に、進の父らが戦前にベルリンで出会う女性のパートと、戦時中に起きた事件のパートが絡むプロット。 甘酸っぱい三角関係の恋物語だけでもノスタルジーにひたれて面白いが、上記3つのパートが収束する終盤で明かされる真相は衝撃度大。まさに“文芸とミステリの融合”だ。レッドヘリングが多すぎるきらいもあるが、ミスリードにまんまとやられてしまった。ネットのレビューを読んで改めて張り巡らされていた伏線の数々に驚愕。伏線を回収してスッキリしたい人は、「裏旋の超絶☆塩レビュー」のネタバレ解説がオススメ。含みを持たせる最後の一行といい、タイトルといい多くを語らず行間を読ませる上手さが光る。とある登場人物のモデルが現実世界で成した事業がトリックに関連する、という隠し味も小気味良い。 著者は本書の刊行を最後に2009年に失踪しているという。今もどこかで健在でいることを切に願う。夏休みに読みたい一冊。 週刊文春ミステリーベスト10 8位 このミステリーがすごい! 7位 本格ミステリ・ベスト10 18位 ミステリが読みたい! 4位

Posted by ブクログ

2022/11/25

ミステリー×文学 時間が飛び跳ねる 誰が誰?ってなる。人物相関はなんとなく分かるけど、時系列もメモ取りながら読むと書ける。あー、そういうことか。ってなる。 題名の黒百合はかなり攻めた付け方に思える。

Posted by ブクログ