- コミック
- 小学館
とめはねっ! 鈴里高校書道部(四)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
とめはねっ! 鈴里高校書道部(四)
¥565
在庫なし
商品レビュー
4
10件のお客様レビュー
「天が二物を与える」ことは現実世界にもよくあることではあるが。柔道で楽々とインター杯優勝する身体能力と書道に打ち込める感性が両立。 彼女に好意を抱かれ、さらに女子多いのか?ハーレム状態。 舞台は観光地鎌倉、海水浴に行ったりのサービスもあったがアルバイトに事欠かない。出会いを広げた...
「天が二物を与える」ことは現実世界にもよくあることではあるが。柔道で楽々とインター杯優勝する身体能力と書道に打ち込める感性が両立。 彼女に好意を抱かれ、さらに女子多いのか?ハーレム状態。 舞台は観光地鎌倉、海水浴に行ったりのサービスもあったがアルバイトに事欠かない。出会いを広げたり偶然の再会もよくある展開。説明する顧問が有能過ぎ。「書の甲子園」に夏休み以降から取り組んで9月20日までに出品とは過密なスケジュール。案外面白いかも知れない。入選作品展示は我が家に近いから一度行きたいと思う
Posted by
2016.1.4市立図書館(次女) 書の甲子園を目指す夏休み。鎌倉のお蕎麦屋さん(鵠沼の書道部員宮田さんの実家と判明)でバイトを始めた大江くんと柔道との二足のわらじの望月さんが、篆刻で落款づくり。 宮田さんもけっこう積極的で、それぞれに相手を意識はしているのだけど、思いの持って行...
2016.1.4市立図書館(次女) 書の甲子園を目指す夏休み。鎌倉のお蕎麦屋さん(鵠沼の書道部員宮田さんの実家と判明)でバイトを始めた大江くんと柔道との二足のわらじの望月さんが、篆刻で落款づくり。 宮田さんもけっこう積極的で、それぞれに相手を意識はしているのだけど、思いの持って行き方があさっての方向にずれているというか、いろいろじれったいのが青春なり。 で、甲子園に向けて、大江くんは雁塔聖教序の臨書、望月さんは大字書にチャレンジ。いろいろ勉強になる。体育祭も楽しんで、次は文化祭へむけて。
Posted by
結希ちゃんの「私、書道の、崩した字の良さがわからないんです。」に激しく同意。行書草書、綺麗だなと思うものはあっても、それで終了。全く興味ありません。「書なんて、好きずきでいいんじゃねぇの?」という縁父の言葉にも、だよねーと同意。篆刻は一度やってみたいんですよね。
Posted by