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十角館の殺人 YA!ENTERTAINMENT
1,078円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2008/10/01 |
| JAN | 9784062694001 |
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十角館の殺人
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十角館の殺人
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商品レビュー
4
65件のお客様レビュー
どんでん返しがすごいとの前情報ありで読みました。 孤島の中で起きる連続殺人。最後まで誰が犯人かわからず、ある一文で衝撃を受ける。 ようです。 非常に面白かった。 かなり期待して、想像しながら読んでしまって他の人をど衝撃を受けれなかったです。ちょっと現実離れして無理がないか?ばれな...
どんでん返しがすごいとの前情報ありで読みました。 孤島の中で起きる連続殺人。最後まで誰が犯人かわからず、ある一文で衝撃を受ける。 ようです。 非常に面白かった。 かなり期待して、想像しながら読んでしまって他の人をど衝撃を受けれなかったです。ちょっと現実離れして無理がないか?ばれないか?さすがに計画なさすぎるのでは?という気持ちが先行してしまいました。 あと、なんか終わり方も、、、
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
終盤に出てくる例の一行で驚きすぎて何十ページか巻き戻して読み直すほどだった。本土の方にいる人が島にもいるとは全く考えてもいなかった。 現実的に島から本土に渡って行動して、また島に帰って行動するなんて不可能だろうとは思うけど、その衝撃にすべて持っていかれた。
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ミステリ研究会7人が冒険旅行で行った、角島にある十角館で連続殺人事件が発生。本土では、半年前に同じく角島の青屋敷で起こった四重殺人事件の謎を追う。 本格推理小説の名作という前評判からあれやこれやと考えながら読んでいたが、この犯人とは全く読めなかった。「衝撃の一行」が認識違いでそこ...
ミステリ研究会7人が冒険旅行で行った、角島にある十角館で連続殺人事件が発生。本土では、半年前に同じく角島の青屋敷で起こった四重殺人事件の謎を追う。 本格推理小説の名作という前評判からあれやこれやと考えながら読んでいたが、この犯人とは全く読めなかった。「衝撃の一行」が認識違いでそこまで衝撃にならなかった事が悔やまれる。
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