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その日のまえに 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | 「流星ワゴン」や「ナイフ」などを書いた作家・重松清の連作短編集。ある日突然、これじからも続くはずだった毎日を断ち切る家族の死。それを目の当たりにして…自分にはいったい何ができるのだろうか…。死にゆく妻を静かに見送る父と子たちを中心に、日常のなかにある幸せの意味を見つめます。 |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2008/09/02 |
| JAN | 9784167669072 |
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その日のまえに
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商品レビュー
4.3
720件のお客様レビュー
「涙」に注意
重松さんの術中は分かっているんだけどなぁ・・・(笑) 逝く方も、送る方も、いっぱの優しさがあって、涙が止め処なく流れ落ちました。 自分にも他人にも、そっと温かい手で頬を包み込みたくなる、そんな気分になる一冊です。 「その日」に向かってのカウントダウン、どう生きて、どう死に往...
重松さんの術中は分かっているんだけどなぁ・・・(笑) 逝く方も、送る方も、いっぱの優しさがあって、涙が止め処なく流れ落ちました。 自分にも他人にも、そっと温かい手で頬を包み込みたくなる、そんな気分になる一冊です。 「その日」に向かってのカウントダウン、どう生きて、どう死に往くのか、「その日」まで、どう時間を過ごし、いかに送るのか、その問いかけに心の奥の水面が揺れる作品です。
クロちゃん
一歳の娘を育てる私には、怖ささえ感じる話だった。 登場人物それぞれの死との、向き合い方。逃げられない、確かに近寄る死。今の自分に当てはめようとした時、想像するだけで辛く目を背けたくなる。やわらかい文体から、寂しさ、悲しさが伝わって身にしみる。ちゃんと健康診断を受けようと思った。
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だいぶ長いこと積んでたけど エイトさんのレビューを見てやっと! 重松さんの作品、「トンビ」や「ステップ」は 映画やドラマでは見たことがあって、しかもめっちゃ好きだったのですが 読むのは初めて! てっきり長編だと思ってたら、連作短編でちょっと拍子抜けしちゃいましたが、とても良か...
だいぶ長いこと積んでたけど エイトさんのレビューを見てやっと! 重松さんの作品、「トンビ」や「ステップ」は 映画やドラマでは見たことがあって、しかもめっちゃ好きだったのですが 読むのは初めて! てっきり長編だと思ってたら、連作短編でちょっと拍子抜けしちゃいましたが、とても良かった! 誰にでも人生最後の「その日」は訪れる。 それは急に訪れる場合もあれば、余命宣告をうけて訪れる場合もある。 残りの命を生きる側、残される側、それぞれが「その日」と向き合わなければならない。 私ならどういう死に方したいかな〜って考えた。 前はピンピンコロリがいいと思ってたけど、だいぶ高齢ならそれがいいけど、そうでなければ私も余命宣告されて ある程度死ぬ準備が出来る死に方が幸せかもな~と思う様になった。 死ぬほうも辛いけど、残されるほうもそれ以上に辛い。 でも必ずその日はやってくる。 もっと大切な人たちとの時間を大事にしなきゃな~。 家族ものに弱いのでうるうるでしたが、読後はとてもあたたかな気持ちになれました
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