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忘れないと誓ったぼくがいた 新潮文庫
572円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2008/08/01 |
| JAN | 9784101354811 |
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忘れないと誓ったぼくがいた
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忘れないと誓ったぼくがいた
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商品レビュー
3.5
38件のお客様レビュー
ストーリーは悪くないのだが、文章表現があまり好きになれない。 「忘れたくないのに忘れてしまう」というような表現が繰り返し出てきてくどい。 たしかに序盤と終盤ではその気持ちの重さは大きく違うとは思うのだが、何か違う表現方法で切なさを描くことはできなかったものか。 主人公とあずさの...
ストーリーは悪くないのだが、文章表現があまり好きになれない。 「忘れたくないのに忘れてしまう」というような表現が繰り返し出てきてくどい。 たしかに序盤と終盤ではその気持ちの重さは大きく違うとは思うのだが、何か違う表現方法で切なさを描くことはできなかったものか。 主人公とあずさの関係性があまり変化していないように見えることも問題。 あずさが消えないように何かしようとするも何もできず、かといって思い出を残そうという方向にも行かない。 そういうわけで、印象に残ったシーンがない。 最後のあずさからのメッセージも、それまで何かに打ち込んでいたり、何かを諦めた描写もないのに、あんなことを言われても・・・・・・と思ってしまう。 バイトをいろいろやっていた理由も、最初に話した時に話せばよかったのに。 あまりあずさの心の中を知ることができなかったのが残念。
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あらすじ:自分の存在が人の記憶から消される女の子にある男の子は一目惚れをする。その事実を知った男の子はその女の子の存在をなんとか記憶に食い止めようと色々な努力をする…。 感想:現実的ではないお話で、少し物足りないような気がする。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
存在が「消える」という不思議な現象が彼女の身に起きている。単に姿かたちが消えるだけでなく、彼女の記憶ごと世界から消え、忘れ去られてしまう。 その運命を静かに受け入れようとする彼女と、そんな彼女と出会い、惹かれ、彼女を忘れないと誓う主人公の僕。 非現実的な設定ですが、その現象がなぜ起こっているのかという理由や説明は全く必要性を感じません。 死とは違うやりきれなさ。 どんなに大切なことでも、どれだけ相手を想っても記憶は消えるという選択肢しかない。不条理な運命に抗う主人公の必死さがせつない。 こうした現象がなくとも、大切で大事な記憶も時間が経つとどんどん曖昧になっていく。忘れたくない記憶、忘れてしまう記憶、どうしようもない事実についても考えさせられた。
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