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忘れないと誓ったぼくがいた 新潮文庫
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忘れないと誓ったぼくがいた 新潮文庫

平山瑞穂【著】

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忘れないと誓ったぼくがいた 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2008/08/01
JAN 9784101354811

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商品レビュー

3.4

39件のお客様レビュー

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2022/07/13

ストーリーは面白いのに、なかなか読み進められませんでした。そんなに文量はないので、著者さんの作品は初めてだったので、読み慣れていなかったからかなぁと思います。 中盤から終盤が、同じような話の繰り返しのように感じられました。もう少し決定的なシーンとか台詞があって、2人の結びつきが...

ストーリーは面白いのに、なかなか読み進められませんでした。そんなに文量はないので、著者さんの作品は初めてだったので、読み慣れていなかったからかなぁと思います。 中盤から終盤が、同じような話の繰り返しのように感じられました。もう少し決定的なシーンとか台詞があって、2人の結びつきが感じられればよかったかな、と。 違う表現で、このストーリーをもう一度読んでみたい

Posted by ブクログ

2020/10/07

ストーリーは悪くないのだが、文章表現があまり好きになれない。 「忘れたくないのに忘れてしまう」というような表現が繰り返し出てきてくどい。 たしかに序盤と終盤ではその気持ちの重さは大きく違うとは思うのだが、何か違う表現方法で切なさを描くことはできなかったものか。 主人公とあずさの...

ストーリーは悪くないのだが、文章表現があまり好きになれない。 「忘れたくないのに忘れてしまう」というような表現が繰り返し出てきてくどい。 たしかに序盤と終盤ではその気持ちの重さは大きく違うとは思うのだが、何か違う表現方法で切なさを描くことはできなかったものか。 主人公とあずさの関係性があまり変化していないように見えることも問題。 あずさが消えないように何かしようとするも何もできず、かといって思い出を残そうという方向にも行かない。 そういうわけで、印象に残ったシーンがない。 最後のあずさからのメッセージも、それまで何かに打ち込んでいたり、何かを諦めた描写もないのに、あんなことを言われても・・・・・・と思ってしまう。 バイトをいろいろやっていた理由も、最初に話した時に話せばよかったのに。 あまりあずさの心の中を知ることができなかったのが残念。

Posted by ブクログ

2019/01/20

あらすじ:自分の存在が人の記憶から消される女の子にある男の子は一目惚れをする。その事実を知った男の子はその女の子の存在をなんとか記憶に食い止めようと色々な努力をする…。 感想:現実的ではないお話で、少し物足りないような気がする。

Posted by ブクログ

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