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流れ星が消えないうちに 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2008/06/28 |
| JAN | 9784101351810 |
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流れ星が消えないうちに
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流れ星が消えないうちに
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商品レビュー
3.8
543件のお客様レビュー
中学生の時に読んで、大人になったらこういう恋愛ができるのかも、、?!と期待に胸を膨らませていた。 実際に見た目が加地くんのような男性とデートする機会があって、ふと「細い男の子が恋愛する小説前に読んだよな?」となり、無事に特定できました。 pp.22〜24の性描写のリアルさがす...
中学生の時に読んで、大人になったらこういう恋愛ができるのかも、、?!と期待に胸を膨らませていた。 実際に見た目が加地くんのような男性とデートする機会があって、ふと「細い男の子が恋愛する小説前に読んだよな?」となり、無事に特定できました。 pp.22〜24の性描写のリアルさがすんごい印象的。日本語のリズム感も、語彙力も、表現力も全てが完璧だった。
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あれは一体なんだったの?どうしてなの?と問い詰めたくなるのは若い頃ならではのエネルギーで、視野が狭くて、鋭利な愛で、それでも気持ちの熱は高くて。 白黒を知ることでしか腑に落ちない何かを追いかける情熱を思い出しました。 もう無理だな〜と思う気持ちと、あの情熱は苦しくも輝いてたよなと...
あれは一体なんだったの?どうしてなの?と問い詰めたくなるのは若い頃ならではのエネルギーで、視野が狭くて、鋭利な愛で、それでも気持ちの熱は高くて。 白黒を知ることでしか腑に落ちない何かを追いかける情熱を思い出しました。 もう無理だな〜と思う気持ちと、あの情熱は苦しくも輝いてたよなと昔を想起させる小説でした。 高校生ぶりに読みました、JK✌️
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若いときにしか悩めないものがある。考えられないことがある。大人になって悩むこともいっぱいあるんだろうけど、今学生である自分でしか考えられない思考が私の中には確立している。 そうゆう思考を考え方を育ててくれるのがヤングアダルト作品だと思っている。よしもとばななの「キッチン」とかこ...
若いときにしか悩めないものがある。考えられないことがある。大人になって悩むこともいっぱいあるんだろうけど、今学生である自分でしか考えられない思考が私の中には確立している。 そうゆう思考を考え方を育ててくれるのがヤングアダルト作品だと思っている。よしもとばななの「キッチン」とかこの作品もその代表作だ。 辛い時母に言われてすごく心に残っている言葉がある。「悩めるって羨ましいな。お母さんも若いときはいっぱい悩んだ!でも歳とると悩むのも一苦労なんだよね。それは歳とると悩むことが無いっていうことじゃなくて、考えるのが億劫になる。歳とると使えなくなるのは身体だけじゃないんだよ。体と心は繋がっているからね。」 悩むという行為は、時として感情を沈める。そういう負の感情は、本当は、外側からの刺激で作られたものではなくて、自分の考えで内側から作り出しているもの。だって悩まない人は外側からの刺激を踏ん切りをつけて遮断したり跳ね返せたりできるから。そう考えるとわざわざ悩むことによって負の感情で体力やエネルギーを消費することってある意味バカバカしいことなのかもしれない。だから歳をとって体力やエネルギーが少ない母は考えることを一定ラインを越えるとやめる。それは悪いことでは無い、それが母が生きていくために作られたの思考のプロセスだと思う。 私は今まで、「こんなことで悩んで自分はネガティブだ、ちっぽけだ、母みたいに気持ちを切替えれない」とコンプレックスに思っていた。でも悩めることって一種の財産なんだって最近気づいた。私は生きていくには、悩まないと、考えて自分の芯をつくっていかないと、自分が外部からの重圧に押しつぶされ自分を見失ってしまう。生きていくために悩むということが私に必要であった。この気づきも悩んで得たことなんだけど(笑)。悩むことは悪くない、だから気づけることがある。悩めるってコンプレックスじゃなくて今の私の長所だと思えている。 この本は、ただの恋愛小説なんじゃなくて「歩き出す瞬間」が書かれている。一旦立ち止まり打ちひしがれても、立ち上がって、前を向いて、再びあるきだす、その1歩を踏み出す瞬間を。主人公たちは悩んで考えて、新しい思考を生み出す。それは終わりと始まりを描くこと。 私は最近、人生で1番悩んでどん底まで沈んで毎日泣いていた。でもそのおかげで私は自分のことをもっと良くしれたし、手のひらにあるものを大切にしようと思えたし、自分の心の支えを樹立できた。今はあの辛かった時期も「いい曲のイントロ」だと思えてる。だからこそ、この小説で「歩き出す瞬間」に深く共感したし、私は間違ってなかった、そう思考を深められた。今この若い時に読めてよかった。きっと大人になって読んだら、全く違うことを思うんだろうな。なんて感情儚いのだろう。そんなことを感じた作品だった。
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