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生命とは何か 物理的にみた生細胞 岩波文庫
858円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2008/05/16 |
| JAN | 9784003394618 |
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生命とは何か
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生命とは何か
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商品レビュー
3.9
98件のお客様レビュー
タイトルが気になったので読了。 「生命とは何か?」「『私』とは何か?」という万人が持つ問いに対して量子や遺伝子といった小さなものの集合体という点から「流動的・変動的なものではあるがその瞬間その場に止まっている一つの集合体という『個』が私なのだ」的な事を言っているのかなと個人的には...
タイトルが気になったので読了。 「生命とは何か?」「『私』とは何か?」という万人が持つ問いに対して量子や遺伝子といった小さなものの集合体という点から「流動的・変動的なものではあるがその瞬間その場に止まっている一つの集合体という『個』が私なのだ」的な事を言っているのかなと個人的には解釈した(私自身が100%理解したわけではなく大体こんなニュアンスかな?位で読んでいたのであっているかは全くわからないが)。 もし私の解釈が合っているならばある種ドライな考え方ではあるがハッキリと答えを出そうとするのであればそれは一つの正解なのではないかなと個人的には思う。
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名著です。分かりやすく読めてホッとした。とにかくブラウン運動や量子力学の話は身近にあるものに例えると理解力が追いついていく。化石の時代の自分からしたら精子の話とか初めて知った訳だけど、今でもこんなに細かく説明される事はないと思う。主に植物の受精から育成にあたるまでの過程の話も抵抗...
名著です。分かりやすく読めてホッとした。とにかくブラウン運動や量子力学の話は身近にあるものに例えると理解力が追いついていく。化石の時代の自分からしたら精子の話とか初めて知った訳だけど、今でもこんなに細かく説明される事はないと思う。主に植物の受精から育成にあたるまでの過程の話も抵抗なく読めた。X線が及ぼす突然変異の話も初耳だったけど、X線自体があまり体に良くないのは聞いていてそれが細胞レベルで問題なのも知れて良かった。男性と女性の染色体の仕組み(X、Y)も微妙に触れてはいたけど詳しい事は書かれてなくて少し残念。これは本当に名著!
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量子力学が今日の化学の根本に据えられていることを示す。 形質が遺伝するということが、この諸行無常、エントロピーが増大し続ける世界において、なぜ成り立つか、それを量子的なエネルギー準位の安定性で説明できる。 こんなところに思考が及ぶ作者も訳者も、僕と見えている世界が違うんだろうと...
量子力学が今日の化学の根本に据えられていることを示す。 形質が遺伝するということが、この諸行無常、エントロピーが増大し続ける世界において、なぜ成り立つか、それを量子的なエネルギー準位の安定性で説明できる。 こんなところに思考が及ぶ作者も訳者も、僕と見えている世界が違うんだろうと思って、妬くなぁ…。 そして、下記の文章が端的かつ、エントロピー増大に反することへのヒントになっていて、好きだった。 一塊の物質はどういうときに生きているといわれるのか? 生きている時には、動くとか周囲の環境と物質を交換するとか等々「何かすること」を続けており、しかもそれは生命をもっていない一塊の物質が同じような条件の下で「運動を続ける」だろうと期待される期間よりはるかに長い期間に渡って続けられる。
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