1,800円以上の注文で送料無料
水滸伝(十九) 旌旗の章 集英社文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-07-02

水滸伝(十九) 旌旗の章 集英社文庫

北方謙三(著者)

追加する に追加する

水滸伝(十九) 旌旗の章 集英社文庫

935

獲得ポイント8P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2008/04/17
JAN 9784087462821

水滸伝(十九)

¥935

商品レビュー

4.3

92件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/08/06

全19巻という長さに少し身構えていましたが、読み始めると梁山泊の男たちと一緒に戦っているような感覚になり、気付けば最後まで夢中で読み進めていました。 梁山泊に集う108人は決して正義の英雄ではなく、それぞれが過去や信念を背負いながら、自分なりの理想を貫こうともがいています。 だか...

全19巻という長さに少し身構えていましたが、読み始めると梁山泊の男たちと一緒に戦っているような感覚になり、気付けば最後まで夢中で読み進めていました。 梁山泊に集う108人は決して正義の英雄ではなく、それぞれが過去や信念を背負いながら、自分なりの理想を貫こうともがいています。 だからこそ、一人ひとりに感情移入してしまい、誰かが散るたびに、本当に仲間を失ったような喪失感がありました。 戦いや軍略の描写は圧巻ですが、それ以上に印象に残ったのは、人を信じることの難しさと、志を次の世代へ託していく姿でした。 登場人物が非常に多く、前半は人物関係を整理しながら読む必要があり、戦が続く巻では少し冗長に感じる場面もありましたが、読み終えて振り返ると、一番心に残っているのは戦いではなく、人が何のために生き、何を後世へ残そうとしたのかという生き様でした。 歴史小説というより、一人ひとりの人生を描いた群像劇として、これほど心を揺さぶられた作品はそう多くありません。 正義とは何か、志は誰のために受け継がれるのかを考えさせられる、圧倒的な熱量を持った大河小説でした。

Posted by ブクログ

2026/07/26

久しぶりに心を高ぶらす読み物であった。 志し 何とも心沸き立たせる言葉か この世に生きる意味を知りえた多くの男達の暑く滾る 心が読み手にも伝わる作品である。 日本の一里で捉えると距離感に惑わせられますのでご注意

Posted by ブクログ

2026/07/07

2月から読み始めた水滸伝がとうとう終わりを迎えた。原典とは違う展開、北方味あふれる漢たち。彼らが最後に見た梁山泊はどんな色だったのだろうか。 あらすじなんて今更語れない。ただ、漢たちの生き様と死に様を見届けてほしい。 もうさー。なーんも言えんのよ。すごいよ?マジで。 北方三国...

2月から読み始めた水滸伝がとうとう終わりを迎えた。原典とは違う展開、北方味あふれる漢たち。彼らが最後に見た梁山泊はどんな色だったのだろうか。 あらすじなんて今更語れない。ただ、漢たちの生き様と死に様を見届けてほしい。 もうさー。なーんも言えんのよ。すごいよ?マジで。 北方三国志読んだ時にも思ったんだけど、ほんま謙三は漢を描くのがうますぎる。みんなカッケェんよ……どうなってんだよ……。 とにかく嬉しいのは、まだこの先に「楊令伝」と「岳飛伝」があるという事実。まだまだこの世界を味わえる。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました