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子どもは公立に預けるな! SB新書
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ソフトバンククリエイティブ |
発売年月日 | 2008/02/18 |
JAN | 9784797344011 |
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子どもは公立に預けるな!
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子どもは公立に預けるな!
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商品レビュー
3.1
9件のお客様レビュー
教育に関しての課題本ということで、図書館にて借りた。 タイトルどおり、私立にかたよった意見をまとめた本。 このため、公立の問題点、私立の長所について、1つの意見として 読めると思う。 まだ、お受験までは時間があるので、今度は公立の良さを書いた 書籍も読んでみたい。 著者いわ...
教育に関しての課題本ということで、図書館にて借りた。 タイトルどおり、私立にかたよった意見をまとめた本。 このため、公立の問題点、私立の長所について、1つの意見として 読めると思う。 まだ、お受験までは時間があるので、今度は公立の良さを書いた 書籍も読んでみたい。 著者いわく「春休みは旅行に行くな」。 次の年次の予習をすることが、よいスタートをきる。 いい意味で、刺激になった。 〜公立の問題点〜 ・ゆとり教育による学力低下 ・結局、あまったこどもが入学する現状 ・内申書比率をあげたことにより教師の権力が強化され こどもが窮屈な日常になっている(1989年から内申書は75%) ・勉強による実力主義が薄いため、見た目やその他の要素で いじめの対象になり、そこから抜け出せない。 〜私立の長所〜 ・学歴ではなく、学力を得るとの視点にたったとき お受験は、必ずしもマイナスではない。 ・意識が高い親・子どもが入学することのメリット ・右往左往する国の方針転換を受けない、一環した教育方針 =父親の受験への関与= ・過度にエキサイトしているようならなだめる ・勉強が将来いかに役に立つか教える ・こどもへのフォローや思いやり
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公立と私立、迷うところだが確かに中高一貫校のメリットは大きい。やはり、教育にも所得格差が影響していると感じた。
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子供を持つ親なので進学にも色々意見を聞きたいと思い購入。素人が教育政策に介入してモルモットになり、「スクールカースト」なる階級環境で精神が疲弊する公立は避け、私立でしっかりと競争社会に生き残れる力をつけなさいというもの。勿論一面的な見方でしょうが、中学選びや塾選びのコツ、塾に行く...
子供を持つ親なので進学にも色々意見を聞きたいと思い購入。素人が教育政策に介入してモルモットになり、「スクールカースト」なる階級環境で精神が疲弊する公立は避け、私立でしっかりと競争社会に生き残れる力をつけなさいというもの。勿論一面的な見方でしょうが、中学選びや塾選びのコツ、塾に行く時期の目安、など色々参考になる情報が多かったなと。
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