商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2007/08/09 |
| JAN | 9784062758017 |
- 書籍
- 文庫
NO.6(#3)
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商品レビュー
4.1
98件のお客様レビュー
絶望と希望が交錯する未来都市の闇を描いた作品で、登場人物たちの魅力が際立っています。SFの舞台設定ながら、現代の社会問題にも深く触れられ、読者を引き込むストーリー展開が魅力です。特に、紫苑とネズミの関係性や彼らが直面する困難は、読み進める手を止めさせない力を持っています。読みやすい文体も特徴で、児童小説としても楽しめる要素があり、全9巻の完結まで期待が高まります。序盤からの緊張感と次の展開への期待感が、物語を一層面白くしています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
沙布のこと、紫苑に隠し通せるわけないよなーとは思ってたけどさ、コートって!!!そんなバレ方ある!?すご!!となった。巻が進むごとに面白さが増すし、どんどん先が気になっていく。 火藍の心情描写から、この親にしてこの子ありじゃんと思って笑ってしまった。紫苑の様子のおかしさ(褒め言葉)って、普通にお母さん由来だよね。 あと楊眠伯父さんはさぁ、ずるくない?好きになっちゃうじゃんこんなの。 『利口すぎて困っている』が好きすぎる。カラスが相棒なのも良すぎる。 そしてネズミの腹が決まったようで心強い。涙を飲み下すシーンは沁みた。4年前に救われてから、もう抜け出せない深みにハマってたんだね。心に刻まれちまったもんはもう忘れようがない。 紫苑が浅はかな慈悲のために、騙され食べ物を奪われてしまうシーンは、なんとも複雑な気分だった。 それ見たことか、甘えた坊ちゃんめ。ざまあねえぜ。いい加減学びな。と責め立てる自分と、それでもきみはそういうやつだよな、と、擦れず腐らずそのままの紫苑でいてほしいと願う自分がいる。 『甘っちょろい無意味な慈悲心』であると分かっていながらも、 『一時、この肉やパンが、彼らの空腹を紛らわすことができるのなら、それなりの意味はあるんじゃないだろうか。何もできないと諦めてしまうことは容易い。容易いけれど傲慢だ。』とする紫苑の心持ちは、 もうずいぶんと前にそんな気持ちを失い、何もできないと諦め日々を過ごしている私にはどうにもまぶしい。 作者の願いや祈りが作品を通して痛切に伝わる。こんな時代だからこそ響くものがあるなと感じる。
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紫苑の母からの手紙がねずみのもとに届き、 紫苑のためを思い伝えるべきか悩むねずみ。 確実に最初と比べると人間臭くなってきてる イヌカシも心開いてきてるし、チームとして動いていくのか楽しみ
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現代社会とリンクすることが度々でてくるNO.6の世界。 今回はカランから情報が入りサフが収容施設に連行された物語、味方か敵か色んな感情が絡み合う世界。続きが気になるところで終わった笑。
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