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白鯨(下) 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社/新潮社 |
| 発売年月日 | 2006/03/01 |
| JAN | 9784102032022 |
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白鯨(下)
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商品レビュー
3.6
22件のお客様レビュー
実は私は映画の方を先…
実は私は映画の方を先に観てしまった類の者なんですけどね(笑。これほどの長編になると下地があったほうが入り込みやすいのかも知れません。映画に見られなかったシーンを探すためにも、これを機会に原作を一読してみて下さい。
文庫OFF
マチルダが映画の中で読んでいたので、気になっていた。難関本として知られているけれど、プロットだけで見たら比較的読みやすい部類だと思う。しかしこれに宗教観、鯨や航海術などの学術的な説明が加わり、それを全部読み取ろうとすると一気に難しくなる。この難しさがスターバックやクィークェグ、フ...
マチルダが映画の中で読んでいたので、気になっていた。難関本として知られているけれど、プロットだけで見たら比較的読みやすい部類だと思う。しかしこれに宗教観、鯨や航海術などの学術的な説明が加わり、それを全部読み取ろうとすると一気に難しくなる。この難しさがスターバックやクィークェグ、フラスクなどの魅力的なキャラクターたちに中和されて、より魅力的で深い物語になっていると思った。また読み直して深く味わえたらと思う。
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「まさにこのとき、身を弓なりに後ろへ反らせ、それと釣合いをとって両腕を高くまっすぐに挙げた姿勢で、渾身の憎悪をこめた熱鉄の銛を、それにも勝る熱火の呪詛とともに、怨み重なる鯨めがけて発止となげた。鏃と呪いと、ふたつながら泥沢に吸い込まれるように目標に沈んで行ったとき、モービィ•ディ...
「まさにこのとき、身を弓なりに後ろへ反らせ、それと釣合いをとって両腕を高くまっすぐに挙げた姿勢で、渾身の憎悪をこめた熱鉄の銛を、それにも勝る熱火の呪詛とともに、怨み重なる鯨めがけて発止となげた。鏃と呪いと、ふたつながら泥沢に吸い込まれるように目標に沈んで行ったとき、モービィ•ディックは横ざまに身をひねった」 エイハブの執着、モービィ•ディックの海の王者たる姿!乗組員たちの葛藤 海の荒々しさ、海の穏やかさ 海のすべてがここにあってすざましかった 当時の捕鯨船はどんなものなのか知る由もないが 実際作者は乗船していたようなので すべての表現は大袈裟でなくリアルなんだろうな 戯曲のようなセリフもまた舞台を見ているようにさせてくれる 日本の近くを通る情景もあり、当時鎖国中である 日本のすぐそばでこんなすざましい闘いが繰り広げられていたのかと思うと、なんだか不思議 日本の捕鯨は明治時代から始まったとされているから、まだまだこの頃は思ってもいないことなんだろう 読みづらさもたまらなくあったけれど とにかくすごかった!読みきれて良かった! また、よみかえすことがあるだろうか? その時はもっと理解できる気がする
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