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高い城の男 ハヤカワ文庫
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高い城の男 ハヤカワ文庫

フィリップ・K.ディック(著者), 浅倉久志(訳者)

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高い城の男 ハヤカワ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房/早川書房
発売年月日 1984/07/21
JAN 9784150105686

高い城の男

¥1,815

商品レビュー

3.3

160件のお客様レビュー

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2010/05/28

ヒューゴー賞を受賞し…

ヒューゴー賞を受賞した作品ですが、はっきりいって面白くありません。ストーリーに起伏が無く、単にエピソードを羅列してあるだけです。アイデアには素晴らしいものがあるだけに残念です。

文庫OFF

2026/09/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

史実と異なり、連合国と敗北して、枢軸国が支配した世界線のアメリカを舞台とした作品。作中で、かつて自分たちよりも下だとみなした黄色人種、すなわち日本人にこき使われることでアメリカ人は何を思うのか。また同じく枢軸国であるナチスドイツが残存して指導者を巡って争う描写は、もし枢軸国側の価値観が浸透して、その世界で人々はどのような暮らしをすることになるか、というシミュレーションを考えさせられる。

Posted by ブクログ

2026/06/06

第2次世界大戦で枢軸国軍が勝利した世界線の話。 ドイツ人、日本人、アメリカ人、ユダヤ人それぞれの葛藤。 作中で、連合国軍が勝利した世界線の本が出てくるのが面白い。 田上氏のような「ごく平凡な人物が、ある瞬間に非常な勇気で」行動をするところは興奮させられる。ジョジョに通じるというか...

第2次世界大戦で枢軸国軍が勝利した世界線の話。 ドイツ人、日本人、アメリカ人、ユダヤ人それぞれの葛藤。 作中で、連合国軍が勝利した世界線の本が出てくるのが面白い。 田上氏のような「ごく平凡な人物が、ある瞬間に非常な勇気で」行動をするところは興奮させられる。ジョジョに通じるというか。 「どこか別の世界では、たぶん様子がちがっているだろう。もっとましだろう。善と悪の選択の道がはっきりしているはずだ。こんな曖昧な灰色の混合物ではないはずだ。」(397頁)

Posted by ブクログ

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