商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2003/02/17 |
| JAN | 9784101157467 |
- 書籍
- 文庫
剣客商売 十六 浮沈 新装版
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剣客商売 十六 浮沈 新装版
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商品レビュー
4
30件のお客様レビュー
16巻完読。シリーズ全編、勧善懲悪の爽快さと同時に人間味に溢れた登場人物達がとても魅力的で、その分、人間の愚かさや弱さが切なくてやるせない気持ちにもなった。 山崎勘之介と平松伊太郎、これまでの武士とは違う感覚を持ったの存在に、これから時代が変化していく予感を感じた。
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シリーズ最終巻。読了して何とも奇妙な思いに囚われた。とりわけ後半部だが、妙に駆け足なような感じがするのだ。これは、ほんとうはもっと長い話になるはずだったのだろうか?さらに奇妙なことには、大治郎の登場はほとんどなく、また三冬もそうである。この最終巻はだから基本的に小兵衛だけの物語な...
シリーズ最終巻。読了して何とも奇妙な思いに囚われた。とりわけ後半部だが、妙に駆け足なような感じがするのだ。これは、ほんとうはもっと長い話になるはずだったのだろうか?さらに奇妙なことには、大治郎の登場はほとんどなく、また三冬もそうである。この最終巻はだから基本的に小兵衛だけの物語なのだ。さまざまの登場人物たちの定命についての記述が散見され、田沼意次の政治的命運についてが暗示される。そしてラストの数ページでは何とも唐突にそれまでの物語から7年の月日が流れ去ったことが明かされ、その日の小兵衛が描かれる。その「躰も一まわり、小さくなっていた」という描写に、ぼくは、いいようのない寂しさを感じてしまうのだ。この『浮沈』を書きおえて作者は世を去ったと解説にある。
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楽しみだった剣客商売もシリーズ16冊目の最終巻。四谷の弥七が小兵衛に語った「ともあれ、人間というものは、辻褄の合わねえ生きものでございますから・・・」というセリフが何とも言えず良い。
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