商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 偕成社/偕成社 |
| 発売年月日 | 2010/09/01 |
| JAN | 9784033304106 |
- 書籍
- 児童書
さっちゃんのまほうのて
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
さっちゃんのまほうのて
¥1,320
在庫あり
商品レビュー
4.3
65件のお客様レビュー
高校野球を観て、読みました さっちゃんの葛藤が胸を打ちました 別刷りのしおりがぐっと現実を見せてくれます。 感想を書いていいのか どう書くのか迷う 障害っていろんなものがある 目に見えるものも 見えないものも できないことで苦しむのは みんな同じかなと思った 比べないで生き...
高校野球を観て、読みました さっちゃんの葛藤が胸を打ちました 別刷りのしおりがぐっと現実を見せてくれます。 感想を書いていいのか どう書くのか迷う 障害っていろんなものがある 目に見えるものも 見えないものも できないことで苦しむのは みんな同じかなと思った 比べないで生きるって なんて難しいんだろう 自分軸 障害があっても (ほかと違っても) それも含めて好きになる 私のかけてるところも まほうにしたい
Posted by 
なんか読みながら、私が涙出そうになった。 子どもたちは、どんなことなのか❓ 十分に理解できてないかもしれないけれど しんみりと聞いていて、 心に感じることはあるようだった。
Posted by 
子どもは何か不思議と思ったら「どうしたの?」と聞く。 おとなは話しかけてはいけないのかな、触れてはいけない話題を選ぶ。 子どもたちに少しさっちゃんの気持ちが伝わったらいいな。
Posted by 
