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第九軍団のワシ 岩波少年文庫579
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2007/04/17 |
| JAN | 9784001145793 |
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第九軍団のワシ
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第九軍団のワシ
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商品レビュー
4.2
42件のお客様レビュー
260930読了。 すごくよかった!何度も頭の中で「ホビット」が浮かぶ素敵な世界観でした。豊かな翻訳ひとつひとつに線をひきたくなるほど。 旅立ち→手がかり→奪還→逃亡→帰還の進行にずっとドキドキしました!氏族のエスカが美!すき!! サンクリフ作品また読みたい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
イギリスの歴史物というと、ひたすら15〜17世紀のイングランド王家を軸とした創作ばかり触れていたので、古代ローマ帝国がブリテン島を支配していた時代のローマ人視点と言うのはとても新鮮だった。 ローマがもたらした文明をどう思うか、と問うマーカスに対して答えたエスカの「ローマの鞘とブリトンの楯の模様」の例えがとてもしっくり胸に響く。それが良いか悪いかは別として、現代においても発展と共に整備され秩序だった社会では、暮らしの豊かさと引き換えに神秘性という魂は確かに失われているように思う。 とても分かりやすい素直な文章で綴れる物語の中に、当時の文化やそこに生きる人々の心がしっかり描かれていて、難しい言葉やたくさんの資料を掲載しなくとも、わくわくする楽しい想像に浸りながら何かしら子供たちの心に伝わるものがあるだろう、知らず学ぶことが出来るのだろうと、あらためて児童書の素晴らしい面を感じた。
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よい狩りだった…、と言いながら本書を読み終えるひとが多いのでは? 岩波ジュニア新書『読むという冒険』を読み終えてから、取り上げられてた本のなかで、このサトクリフだけが未読で、いつかは読まなくては、と宿題のように思っていた一冊だった。 ついに読み終えてスッキリ。 そしてさすが有名...
よい狩りだった…、と言いながら本書を読み終えるひとが多いのでは? 岩波ジュニア新書『読むという冒険』を読み終えてから、取り上げられてた本のなかで、このサトクリフだけが未読で、いつかは読まなくては、と宿題のように思っていた一冊だった。 ついに読み終えてスッキリ。 そしてさすが有名な一冊なだけあり、冒険もの、歴史ものとして非常にうまく作られた話だった。 舞台は紀元1世紀くらいのブリトン。 ローマ人VS土着の民族✕いくつか ただの二項対立ではなく、複雑な視点が絡まる。 個人的には、岩波ジュニア新書で語られた、ずっと続く主人公の体の痛み=ローマ帝国の黄昏=本書が執筆されたころの1950年代の解体しつつあるイギリス帝国の落日、であるという読み解きも面白かったけど、スコットランドを舞台にした、逃げ回り物語ということで、『さらわれたデービッド』(スティーブンソン)を思い出しました。 いやー、逃走劇はドキドキしますね。 今までずっと私(アー◯ー王関連に口うるさい読者)は同担拒否で5世紀イギリス周辺を舞台にするサトクリフ作品を読まず嫌いしていた。 ひとつ、なにかを卒業した清々しい気分になれました。
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