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わが終わりにわが始めあり(下) 不滅の女王メリー・スチュアート
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わが終わりにわが始めあり(下) 不滅の女王メリー・スチュアート

エリザベスバード【著】, 大藏雄之助【訳】

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わが終わりにわが始めあり(下) 不滅の女王メリー・スチュアート

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 麗澤大学出版会/廣池学園事業部
発売年月日 2006/12/16
JAN 9784892055171

わが終わりにわが始めあり(下)

¥2,640

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2021/09/23
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きっついなあ…逃げて捕まって幽閉されての繰り返しで最期は斬首かあ。異国で狂い死ぬ男への愛を貫く、ってロマンチックではあるけど、小国の女王には辛い選択。「美女だけど敬虔なカトリック」って微妙なお色気で世間を渡るには、厳しい時代。臣下どもは揃って小粒で風見鶏だわ、頼みのカトリック陣営だってこれまた「慎重過ぎるフェリペ2世」のスペインに「元姑が摂政として君臨」のフランス、本家本元のバチカンは腐ってるわ…(涙)。 エリザベス側の視点からしか読んだことなかったので、斬新ではあったけど、しんどかったー。 しかしエリザベスにしてみれば、このしち面倒臭い女と渡り合う一方で、スペインから近世ヨーロッパの覇権を奪ってたわけで。美人でもなけりゃ血筋も半端な処女王で、政略結婚もなしでまあ並大抵じゃない苦労が偲ばれるってもの。お疲れ様でした。

Posted by ブクログ

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