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ひとり日和
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社/河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2007/02/16 |
| JAN | 9784309018089 |
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ひとり日和
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商品レビュー
3.2
292件のお客様レビュー
おすすめです。
第136回『芥川賞』受賞作品。遠縁にあたる老女と暮らし始めた20歳の女性。勉強も就職もせず、どことなくぬるい生活を送る彼女と、71歳の吟子さんのやり取りが心地よく響く。芥川賞だから、と構えず読みたい。
abtm
図書館本 一気読みしてしまった 若い知寿が70代の遠縁の吟子さんと 一緒に暮らした日々の物語 すごく大きい何かが起こったりするわけではない 若い時感じる孤独とか虚しさとか 自分だけが上手くいってないように感じたり 逆に 幸せだなって思う瞬間は嫌な事全てを忘れられたり 若い時...
図書館本 一気読みしてしまった 若い知寿が70代の遠縁の吟子さんと 一緒に暮らした日々の物語 すごく大きい何かが起こったりするわけではない 若い時感じる孤独とか虚しさとか 自分だけが上手くいってないように感じたり 逆に 幸せだなって思う瞬間は嫌な事全てを忘れられたり 若い時ってすごく波が大きい 吟子さんとの暮らしで 年齢による人生の波の違いを感じる知寿 吟子さんとの共同生活がその後の 知寿の人生にどう影響するのか 読み終わった後、知寿のこれからの人生が 幸せでありますようにと心から思いました
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
20歳フリーターの知寿と71歳の遠い親戚の吟子さんの2人暮らしの生活。特に大きな事件が起きるような話ではないけど、読みやすい一冊だった。 人の心を繋ぎ止めておくのが苦手だから、物を盗んで、たまに箱を見返して、この人とはまだ繋がっているんだと自分を錯覚させているんだろうな。 吟子さんとの生活の最後の日、盗んだ物を全部手放せたのは、知寿が変わる覚悟ができたから。 変わってほしいところ、変われてよかったね。
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