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風と木の歌 童話集 偕成社文庫3262
880円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 偕成社 |
| 発売年月日 | 2006/08/01 |
| JAN | 9784036526208 |
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風と木の歌
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風と木の歌
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商品レビュー
4.6
9件のお客様レビュー
安房直子さんの童話集ですね。 1972年に刊行された作品の文庫版です。 画家の司修さんの挿絵が、お話を飾ります。 教科書でおなじみの「きつねの窓」ほか珠玉の短編が八篇収録されています。 実は、竹宮恵子さんの同名の『風と木の歌』が懐かしく思い起こされて図書館に予約を入れました。ま...
安房直子さんの童話集ですね。 1972年に刊行された作品の文庫版です。 画家の司修さんの挿絵が、お話を飾ります。 教科書でおなじみの「きつねの窓」ほか珠玉の短編が八篇収録されています。 実は、竹宮恵子さんの同名の『風と木の歌』が懐かしく思い起こされて図書館に予約を入れました。まさか童話集とは思ってもみませんでしたが、安房直子さんの民話風のちょっぴり怖いところがあり、ほのぼのとした人情を満喫出来る童話集でした。 もくじ きつねの窓 さんしょっ子 空色のゆりいす もぐらのほったふかい井戸 鳥 あまつぶさんとやさしい女の子 夕日の国 だれも知らない時間 解説 体の底に残る響き 蜂飼耳 蜂飼耳さんは解説で『「風と木の歌」におさめられた八篇の童話は、どれも体の底に響く深さをもっています。幸せ、悲しみ、じぶんの力ではどうにもできないものを受けいれること、信じること、うらぎること、うれしいこと、楽しいこと。生きていくということのすべてを抱きしめるようなこれらの童話にあるものは、なんだろう、と考えます。いったい、なんだろう、と。それは、たぶん、勇気のようなものなのだと思います。』と、記されています。 安房直子さんの童話から、にじみ出てくる希望と勇気は、子どもたちに生きることの喜びを与えてくれますね(=゚ω゚=)
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◆きっかけ◆ りまのさんの本棚 ◆感想◆ 年長娘と、毎晩ベッドの中で少しずつ読み進めた。昔ばなしのような、現代の話のような、不思議な感覚になる物語たち。縄跳びの中で見える夕焼けの色、緑色の踊り子になる日の光、ききょう色に染まる指…。読んでいると、ふわふわと揺れるような色が頭の中...
◆きっかけ◆ りまのさんの本棚 ◆感想◆ 年長娘と、毎晩ベッドの中で少しずつ読み進めた。昔ばなしのような、現代の話のような、不思議な感覚になる物語たち。縄跳びの中で見える夕焼けの色、緑色の踊り子になる日の光、ききょう色に染まる指…。読んでいると、ふわふわと揺れるような色が頭の中に浮かぶ。怖いような、あたたかいような、少し落ち着かない気持ち。でも、不思議な安心に包まれるような、なんとも言えない感覚になった。 解説で、蜂飼耳さんが「作者は、言葉で糾弾するのではなく、見つめるという方法をもって、乗りきろうとしています。」と書かれていて、この不安と安心が混ざったような気持ちの原因はこうした部分にもあるのかな、と思った。 「いちど、そういう物語を読むと、日々の生活のなかにはめこまれたちょっとした瞬間に、ふっと思いだすことがあります。」→一度感じた感情を後になってふとまた感じる、というのは、確かにある。またその感覚をとらえることができたことが嬉しく感じることもある。物語に起因するもの以外でも、あるなあ。 娘は聞いている最中に寝てしまうこともあったり、最後まで聞き入ることもあったり。何を感じたのだろう。聞いてみたいけど、ただただ物語に浸ってほしいとも思って聞けていない。 安房さんの『北風のわすれたハンカチ』も気になる。2021/12/28
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ああ、いいですね。どのお話も、とても好きです。やさしい、悲しい、温かい、こころに染み入る、どこか幻想的な、お話。作者の安房直子さんは、とても心が綺麗な方だったのだと思いました。
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