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君たちはどう生きるか ワイド版岩波文庫268
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君たちはどう生きるか ワイド版岩波文庫268

吉野源三郎【著】

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君たちはどう生きるか ワイド版岩波文庫268

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/岩波書店
発売年月日 2006/04/17
JAN 9784000072687

君たちはどう生きるか

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商品レビュー

4.1

36件のお客様レビュー

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2026/03/05

2026/03/05読了 同名のジブリ映画はこの本をベースに作られたらしいですが、映画とは全く異なるストーリー。 人としてどうあるべきか(どう生きるか)を少年コペルくんが日常や学校生活を通し、学んでいく。 消費だけに生きるのではなく何かを生産することの尊さや世の中はあらゆる社会活...

2026/03/05読了 同名のジブリ映画はこの本をベースに作られたらしいですが、映画とは全く異なるストーリー。 人としてどうあるべきか(どう生きるか)を少年コペルくんが日常や学校生活を通し、学んでいく。 消費だけに生きるのではなく何かを生産することの尊さや世の中はあらゆる社会活動で繋がっていることに気付くときのエピソードが印象的だった。 「小説形式の道徳・倫理の教科書」として多くの人(特に若い人)に読んでほしい本。

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2025/09/07

東京に住む中学2年生のコペル君が日常生活で感じたことや気付いたこと、それに対する叔父さんからのメモが交互につづられる。コペル君が様々な経験を通して悩み、反省し、自分自身の力で「どう生きるか」という問いへの答えを見つけて成長していく過程を描き、なおかつ私たちに「君たちはどう生きるか...

東京に住む中学2年生のコペル君が日常生活で感じたことや気付いたこと、それに対する叔父さんからのメモが交互につづられる。コペル君が様々な経験を通して悩み、反省し、自分自身の力で「どう生きるか」という問いへの答えを見つけて成長していく過程を描き、なおかつ私たちに「君たちはどう生きるか」と問いかけてくる物語。 コペル君の目線で語られる彼らの日常はとてもキラキラしていて瑞々しく、心が洗われた。また、友達を裏切ってしまった心苦しさや、和解したときの喜びなど、誰にも身に覚えのあるようなエピソードは大人になった今でも心に迫るものがあり、ちょっと泣いた。悩むコペル君にお母さんが語った石段でのエピソードも印象的だった。叔父さんやお母さんが暖かくコペル君の成長を見守っているようで、その大きな愛にも心が温かくなった。またコペル君が純粋でいい子なんだな…そのまままっすぐに育ってほしい。 子供のころに読んでもいいし、大人になってから読んでも大切なことに 気付かされる、いい本でした。読んでよかったと思う。 ジブリ映画の原作と思って読んでみたけど、どうやら映画は全く別物のようだ。映画はあんまり評判よくないみたいだけど、機会があれば見てみようと思う(最近のジブリ映画は難解すぎる…)

Posted by ブクログ

2025/05/10

著者あとがきに「少年のための倫理の本」とあるが、「りっぱな人間になってもらいたい」という著者の気持ちがわかりやすく綴られたストーリーは大人にもためになる。特に「雪の日の出来事」「石段の思い出」は、誰でもひとつやふたつはある痛恨の記憶を思い出させ、「あの時どうすればよかったのか」を...

著者あとがきに「少年のための倫理の本」とあるが、「りっぱな人間になってもらいたい」という著者の気持ちがわかりやすく綴られたストーリーは大人にもためになる。特に「雪の日の出来事」「石段の思い出」は、誰でもひとつやふたつはある痛恨の記憶を思い出させ、「あの時どうすればよかったのか」を改めて考えさせる教材となる。年齢層を問わずお薦めしたい一冊。

Posted by ブクログ