- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1224-35-01
民藝とは何か 講談社学術文庫
1,100円
獲得ポイント10P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社/講談社 |
| 発売年月日 | 2006/09/10 |
| JAN | 9784061597792 |
- 書籍
- 文庫
民藝とは何か
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
民藝とは何か
¥1,100
在庫なし
商品レビュー
4
29件のお客様レビュー
まだ最初の方しか読んでないですが、まず名文のオンパレードで圧倒されまくっている。内容も素晴らしく、(名匠が作る特別品ではなく一般の人が日常使いする)民藝の真の価値を認識せよと主張しているのが本筋だけど、美とは何かとか、人間は何に価値を見出すべきなのかとか、もっとラディカルな本質を...
まだ最初の方しか読んでないですが、まず名文のオンパレードで圧倒されまくっている。内容も素晴らしく、(名匠が作る特別品ではなく一般の人が日常使いする)民藝の真の価値を認識せよと主張しているのが本筋だけど、美とは何かとか、人間は何に価値を見出すべきなのかとか、もっとラディカルな本質を問うもので、物凄く引き込まれる。「柳宗悦」って名前カッケェとメチャ浅はかな動機で読み始めたけど、思いがけずデッカい魚を引き当てたっぽくて大興奮。読み進めるのにワクワクが止まらん。
Posted by 
人が用いるために作られたものの美しさを説く。わたしもただ華美なだけのものや、人を操ろうとするデザインに違和感があり、そういったものの綺麗さは理解したとしても美しいとは思えなかったので、柳宗悦の説に共感するところは多かった。 しかしデジタルのプロダクトについて、柳宗悦はなんと言うん...
人が用いるために作られたものの美しさを説く。わたしもただ華美なだけのものや、人を操ろうとするデザインに違和感があり、そういったものの綺麗さは理解したとしても美しいとは思えなかったので、柳宗悦の説に共感するところは多かった。 しかしデジタルのプロダクトについて、柳宗悦はなんと言うんだろうか。。
Posted by 
益子育ちの知人に教えてもらった本。その知人は大衆的なものこそ合理的で無駄のない美しさがあるというようなことを言っていて、スタッキングできるアアルトのスツールや、イケアのマグカップを気に入っていた。そしてそれらのものが集まった彼の部屋は美しかった。 さて、柳宗悦の説く民藝の良さは...
益子育ちの知人に教えてもらった本。その知人は大衆的なものこそ合理的で無駄のない美しさがあるというようなことを言っていて、スタッキングできるアアルトのスツールや、イケアのマグカップを気に入っていた。そしてそれらのものが集まった彼の部屋は美しかった。 さて、柳宗悦の説く民藝の良さはそんな形で知ったわけだが、ソースとなるこの本を読んでやや理解が深まった。 特に100円ショップ的なものにある商品は民藝的に美しいと言えるのか?ということをずっと疑問に思っていたのだが、それの答え合わせができた。機械工業が発達する前と後とでは"大衆"的なものはまったく異なる。機械で作られたものと、手仕事で機械的に作られたものは違うということだ。職人が無心の境地になる後者には、飽きのこない曲線だったり柄だったりが出現するらしい。 となると、何度もリニューアルを繰り返した100円ショップの商品にもある意味、無駄のない・飽きのこない・時代を越える美しさがあるのかもしれない…。そういうことじゃない? というわけで、分かるような分からないような、「じゃあこの場合は?」という疑問が浮かぶ本だった。ほかの本も読めばより理解が深まるか?
Posted by 
