商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 竹書房 |
発売年月日 | 2007/07/30 |
JAN | 9784812467213 |
- コミック
- 竹書房
カボチャの冒険
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カボチャの冒険
¥902
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商品レビュー
4
26件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
カボチャの冒険 五十嵐大介氏のマンガでしか紡ぐことが出来ない物語を読むのがとても気に入っていますが、この作品はエッセイ的なマンガです。猫のカボチャと私との歳時記といったところでしょうか。 猫は飼ったことがないですが、猫のことがすごく良く描けていると感じました。(多分そうなんだろうなと思っているだけですが。。。) 犬は人に飼われますが、猫は人に世話をさせる。 主従関係が逆転しているところが良く描けていると思います。 竹蔵は猫なんか飼ったらとたんに下僕に成り下がってしまいそうで、怖くて飼えません。 田舎の景色、木々、動物たち、そして勿論カボチャの絵がうまい!の一言です。 猫好きの方はご一読、お奨めします。 竹蔵
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(2023/3/2読了) 入院中に、病院の本棚より。 初めての作家さん。小説ではなくエッセイの漫画。 益田ミリさん、ヨシタケシンスケさんに続き、好きになってしまった。 カボチャは、作者の飼い猫。冒険をしているのは、カボチャか?作者自身か? ほのぼのとして、でもリアルで、可愛くて、...
(2023/3/2読了) 入院中に、病院の本棚より。 初めての作家さん。小説ではなくエッセイの漫画。 益田ミリさん、ヨシタケシンスケさんに続き、好きになってしまった。 カボチャは、作者の飼い猫。冒険をしているのは、カボチャか?作者自身か? ほのぼのとして、でもリアルで、可愛くて、優しい気持ちになれる。
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田舎に引っ越した主人公と猫の日常を描いた物語。なのだが、作者の中ですすむストーリーに、作品を通してついていくことができず、癖のある絵柄もあってあまりいい印象はなし。
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