商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 1987/09/10 |
| JAN | 9784062035163 |
- 書籍
- 書籍
ノルウェイの森(下)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ノルウェイの森(下)
¥1,760
在庫あり
商品レビュー
3.9
188件のお客様レビュー
死と性が入り混じっており、大変に心が揺さぶられた。ワタナベがわりと文語的な話し方(作中では変わった話し方と評されていた)をするおかげで、会話文でテンポがいいのに文章の高尚さが失われない。 そして、登場人物たちが自分たちの感情の言語化が上手い。これらの要素が私をこの作品に没入させ...
死と性が入り混じっており、大変に心が揺さぶられた。ワタナベがわりと文語的な話し方(作中では変わった話し方と評されていた)をするおかげで、会話文でテンポがいいのに文章の高尚さが失われない。 そして、登場人物たちが自分たちの感情の言語化が上手い。これらの要素が私をこの作品に没入させ、ワタナベとシンクロしたような気分になる。 個人的には、本作は文学性を高めた超フォーマルなラブコメといったところだ。男としては、モテるワタナベを見るのは気分が良い。 直子、緑、レイコさん3人とも、処女ではない(ワタナベが初めての男ではない)という点も良い要素となっている。
Posted by 
オーディブルで読了。村上作品はエッセイ以外では初。性描写が赤裸々にある。トーンは暗く、死が隣にある。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
湊かなえ、C線上のアリアに登場した本で、なにかつながりがあるのかな、読んでみたい!って思って読み始めた。 とにかく、二十代前半の青年がえぐい経験してて、えぐいって言葉を使ってしまうほどなんだけど、内容はなぜかスラスラと入ってきて、私はむしろ心地よく感じた。上・下とあるから一気には読めないのだけど、途中から読み始めても何の躊躇もなく背景の絵も含め入ってくる、そんな本。 ぼーっと読んで、最後もなんだか心地よかった〜くらい。特にその日くらいしか心には残らず。 でも、日をあけて上の導入部分のみを読んで、18年歳を取った僕の、不完全とは書いてあるけどあまりにも線密で明確な直子との記憶。鳥肌がたった。 読みなおしてよかった、というかこれは僕(38歳)の記憶を最後に読んでようやく完読するのもだった。 最後の一行含め、全部直子の策略に感じてどこか悔しい。し、女の武器を総動員した感じを出すのも、村上春樹はピンクな表現が多いと聴いていたが、納得した。(この本のみに関して) ちなみに、C線上のアリアとの繋がりは未だ不明。笑
Posted by 
